西ヨーロッパの方では、古い納屋を改修してアーティストやクリエイティブな職業の人のためのワークスペース、または発表の場にする事例をしばしば見かけます。
スペースが広くてシンプルなので使いやすいし、コストもかからないからでしょうか。
下記の事例は、そんな改修のための壁面タイルがとても可愛かったので紹介します。やはりワークショップで様々な人が一枚ずつ色を塗ったようです。「特に色の方針は決めていなかった」とありますが、結果的にかなり可愛くなってますね。
内装もシンプルながらしゃれてる~。
ほかの「納屋改修事例」。こちらは小シアターに使っているみたいですね。骨組みに何かのシート?を被せているだけ、かなりローコストですが門と看板を作りこんでいてかっこよく見えます!
VIA:Colourful scales front Assemble's Yardhouse studios for London artists