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【最近気になった住宅】豪邸特集!!

 

シリーズで、最近竣工した住宅の中から個人的に気になったものを3軒ずつ紹介しています。家を建てたい方や、建築デザインに興味がある方、良ければ見ていってください。

 

そんなことより、豪邸ですよ豪邸。+1軒で、4軒ご紹介します!説明不要、どんどん行きま~す。

 

 

エルネスト・ネトのある住宅、リオデジャネイロ

物件名:JG House 敷地面積:762平米 設計:MPGARQUITETURA

 

豪邸物件を見ては、「ふ~ん、そう(羨望)」と言う感じで流していたのですが、これを見て

  ( ゚д゚ ) ガタッ 「豪邸特集書こう」

  .r   ヾ

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と思いました。(わざわざAAまで持ち出して主張する内容なんですかね)

というのも、中庭にエルネスト・ネトの作品が鎮座しているのです!

写真右側↓

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普段ホワイトボックスでしか見ることのないネト作品も、このような生活空間にあるのも案外自然に見えたりして。新しい発見でした。

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VIA:JG House / MPGARQUITETURA | ArchDaily

 

本当は、「アート作品のある建築」というまとめ方がしたかったのですが…竣工写真にアートを入れてくるものはほとんどありませんでした。アートの方が目立っちゃうからかもしれませんね。

 

ちなみに…エルネスト・ネト は、日本でもたびたび展覧会を開いているインスタレーションを中心としたアーティスト。香辛料が詰まった巨大な袋みたいなものを天井からぶら下げた作品などがイメージされるかと思います。ブラジル人です。この物件があるリオデジャネイロを拠点としているらしいので、こんな作品提供が実ったのでしょうね。

 

 

建築家の家、イスラエル

物件名:House of an Architect 面積不詳 設計:Pitsou Kedem Architects

 

建築家の自邸です。まあたいそうかっこいい家ですが、「イスラエルの建築家ってこんなにお金持ちなのね!」という身も蓋もない感想を真っ先に抱いてしまいました。日本の建築家なんて…ゲフンゲフン

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別々の素材が接しているところのシンプルさ、≒要素の少なさ、床から天井まで開口をザックリ開けているところ、装飾のなさ、など 建築として「かっこいいなあ!」と思う要素ばかりで構成されています。建築家の自邸らしい、シンプルかっこいい夢で溢れていますね。意味不明なコメントでごめんなさいね。

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見方を変えれば「面白くはない」と言われそうですが(主に旦那氏に)、

だってかっこいいんだもーん^p^と言いたい。うん、勝手に言えばいいよね。

 

VIA:A House for an Architect by Pitsou Kedem Architects - Design Milk

 

 

水盤のある家、ブエノスアイレス

物件名:torcuato house 延床面積:280平米  設計:BAK arquitectos architecture office

 

水盤のある中庭を中心に、2つのボリュームを空中廊下でつなげた住宅です。

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新築なのに古典建築のように見える。建った時から廃墟みたいな建築が好きなので、これも垂涎モノでした。

 

VIA:BAK arquitectos embeds water courtyard into torcuato house

 

 

石の家、シンガポール

物件名:OOI HOUSE 建築面積:354平米(たぶん延床だと思うけど…) 設計:Czarl Architects

 

シンガポールから、 石をふんだんに使った住宅です。こちらも2つのボリュームを求心力のある中心空間でつなげています。

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この吹き抜けのあるリビングルームを軸に、2階に2つのボリュームがあり、いわゆる「2世帯住宅」の体になっています。世の中には色んな2世帯住宅がありますね…

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裏庭はプールです。

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VIA:OOI House / Czarl Architects | ArchDaily

 

 

「似たような物件多くない?」 と思った方、すみませんが私の好みが偏っているせいだと思います(^_^;) また、オープンな感じの豪邸が好きなので、気候が良さそうなエリアばかりになってしまいましたね。

豪邸に着目してみると、南米にはとんでもないお金持ちがいそうだと感じます。もちろん欧米にも豪邸はたくさんあると思いますが、建築としてもかっこよく、隅々までお金がかかっていそうな新築住宅は南米の方が多い。土地代や建設費なども関係あるのでしょうか。欧米の豪邸はデコラティブなものが多い気がするなあ。

また、「お金持ち」とはいっても、建築物にはもっともお金がかかるので、豪邸を建てられるお金持ちはかなり限定されてくると思います。そんなわけで、「どんなお仕事の方かしら?」というゲスな興味も持って見てしまいました。今回クライアントの情報があったものでは医療関係と建築家でしたが…気になる南米の2軒はどうなのかな?聞いたらヤバイ感じですかね?でも知りたい。

 

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