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ミニマルデザインの冷蔵庫を探した話

家のものを買う

 

いろいろ悩んでやっと買いました。

 

冷蔵庫を買おう

お義母さんが「食べ物を送りたいけど、あなたの家の冷蔵庫が小さいから送れないの」と冷蔵庫の購入資金を下さった。ありがたすぎる。あなたが神か。

恥ずかしながら、うちでは私が独身時代に買ったしょぼい300リッター未満の冷蔵庫をいまだに使っていた。壊れてもいないし、まだ子供も小さく容量も困っていなかった。とはいえ、ちょっと多目に生鮮食品を買い込むととたんにあふれてしまうので、ちまちま買って早く消費するのに慣れていた。人を呼ぶ時も、使い切れる量を買って食べ切る。ある意味家事スキルをアップさせてくれた、小さい冷蔵庫くん。

 

しかしながら、買い替える時が来た。まずは最寄りの大型家電店に行ってみた。

最近の冷蔵庫は電気代も半分くらいに安くなるらしい。サイズは、「家族の人数×100リッター+αではかれる」と電気屋さんが仰っていた。我が家だと、350~450リッター。

しかし、取っ手ところのデザインとか、真っ白かと思いきやよく見ると模様が入っている所とか、気になるところが多くて決めきれなかった。TOSHIBAの冷蔵庫は比較的シンプルで良さそうだったが、取っ手の端のところが手前にアールがかっているのが気になった。

↑これが東芝の冷蔵庫「GR-H610FV」。表面に文様があるのも気になる。確か14・5万くらい。改めて見てみると、言うほど気にならないかも!?店頭だと、なんか気になったんだけどなあ。

 

無印のステンレス冷蔵庫は惜しい

家電の中でも冷蔵庫は大きくて、人目に付く場所にそのまま置くことが多い。あんまりかっこよくない日本の白物家電の中でも、比較的デザインが洗練されてきたと思う。これとか↓

無印の冷蔵庫、MJ‐R36SA。最初はこれでいいかと思っていたけど、微妙に小さいし、中見があからさまにイマイチなので、買うのに踏み切れなかった。こちらは15万。

電気冷蔵庫・355L・ステンレス

中見はこんな感じ。他の冷蔵庫を見た後だと、ちょっと安っぽいかな?と思った。電気代も国内一般の倍くらいする。

「なるべく値段を抑えて、サイズも一番多い3人家族ギリギリにする」という無印のマーケティングの方針はよーく分かる。ただ、一番売れているファミリー向け冷蔵庫は400~500リッターとのこと。熱効率なんかも考えると、少し大きめを買う傾向があるのかもしれない。それならば、無印も値段を上げてもう少し大きく、内容をよくしても良かったのでは?と思う。なんとなく、無印が好きな人は食にこだわっている人が多いような気もするし。まあ、いいんだけど。

 

海外製品を検討した

次は海外の冷蔵庫ブランドを検討してみた。これらは電気屋で売っていないので、ショールームを巡るしかない。結構大変である。スペック比較やレビューもほとんど転がっていない。

 

現品チェック

家電輸入代理店のショールームなどに輸入家電が比較的そろっているけど、無いものも多い。いわゆるキッチンのショールームだとビルトインが多いが、多少はある。冷却方式やら電気代やらは気になったけど、海外ブランドはどれも電気代が高い傾向にあった(というより日本製の物の性能が良いのかもしれない)。しかし、サイズは…云々。何かを重視すると、何かを犠牲にせねばならないだろう。というわけで、某ブランドの某商品に狙いを定めた。

イメージ 2

※画像はイメージです^@^

 

ところが、、、担当者によるのかもしれないが、対応が全くイケていない。設置が難しい、納品に時間がかかる、修理時の部品の取り寄せに時間がかかることがある、等々。事実を言ったまでとしても、そんなめんどくさい家電は嫌だ。家具類ならまだしも、故障が怖い家電類で冒険したくなかった。冷蔵庫が壊れて食材が腐りそうなのに、何日も修理できないなんてありえない。

 

家電屋さんを再訪

再び電気屋さんを訪れてみた。違う電気屋に行けば、何かあるかもしれない。

 

で、隅っこで見つけたのがコレ。

 AQR-FG50D ピュアホワイト

 

展示はチャコールグレーだったが、他の展示と比べて明らかにシンプルで目を引いた。よく見てみても、表面に変な文様やキラキラのラメもない。 

  • とにかくシンプル、基本的に直線で構成されている。
  • 中見はそれなりに機能がある。素材も安っぽさがなくて良い。
  • 電気代は年に5千円程度。国内同等クラスに比べて、500円くらい高いらしい。
  • サイズはちょっと大きくて、500リッター。
  • 色展開は濁りのない真っ白や木に合わせやすそうなチャコールグレーなどがあって、なかなか良い。
  • 表面は強化ガラスで仕上げてあるので、ちょっとビカビカするけれど清潔感がある。
  • 珍しいワインレッド色もある。合わせるのが難しそうだけどきれいな色だった。

 

気になるメーカーだけど、「アクア」というらしい。私は知らなかったんだけど、ハイアールの上位ブランドとのこと。ハイアールと言えば超安い中国産のやつか…と偏見を持っていた。う~ん、どうなんだろう。

しかし、実質は三洋電機であること、三洋電機の冷蔵庫は比較的良いものだったことなどの説明を受けて、「まあ、、、いいか!」と思うことにした。「機能的には特に劣ったところはありません」って、笑顔の素敵なお姉さん店員が言ってるし。

(ちなみに、無印のステンレス冷蔵庫のOEM先もハイアール。AQR-271Cという200リッタークラスの製品と同じらしい。)

 

とにかく買えてよかった 

というわけで、えらく時間と手間をかけましたが、結局普通に家電屋さんで手軽に買えるものを買いました^@^値段は12万程度。何も言ってないのに、ネットで安売りしてるところを探してその値段に合わせてくれました。500リッター台だとかなり安い方だと思うのですがどうでしょう。

 

うちは白を買いましたが、こちらの「チャコール」はかなりいい色でしたよ。真っ黒に見えるけど、少しグレー~ブラウンが入っています。内装に合えばおすすめでした。 

 

白は濁りのない真っ白です。 

 

個人的に白っぽいキッチンが好きなので、白くてシンプルな冷蔵庫が欲しかったのです。以下妄想^@^

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↑これはSMEGの冷蔵庫だけど。可愛いな~、SMEG。

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以上終わり。

 

次は「デザインにこだわって洗濯機を買ったら大変だった話」を書くかもしれません。