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本日の「魔の二歳児ちゃん」と、合気道的アプローチと失敗の話

 

娘はいま2歳9か月で、絶賛イヤイヤ期なのだけど本当につらい。

生きているとどうしても子供の思い通りに行かないことってあるじゃないですか。来た電車には乗らなければ、とか、「食べたい」と注文したごはんが来たら食べる、とか。外に出る時は服を着るとか。

そう、うちの魔人Ⅱ、否定の基準がおかしいんですよ。

来た電車→乗らない 注文したご飯→食べない 服→雪でも着ない\(^o^)/ついでに、歩きたい→歩かない 眠い→寝ない など、もはや自分で自分を否定しだす段階もあります。「ベビーカーのらない~~~~あるく~~~~泣」「じゃあるこっか」「いや~~~あるかない~~~泣」みたいな(白目)

ぜんぶ子供の自由にさせていたら一日が48時間あっても足らないので、なんとか「否定させない」方法を考えようとしているのですが、なかなかうまくいきません。

 

イヤイヤ回避テスト

1

次の行動を言葉にしない

さりげなくお風呂場や食卓に誘導し、いつの間にか次の行動に移っているというライフハック(?)否定する隙を与えない。少々のことならこれで乗り切る。

 

2

次の行動を言葉にしない上に、選択肢を与える

1の進化バージョン。「(次はお着替えだけど)赤い服と青い服、どっちを着る?」という感じで片方を否定させる。ただしどれも否定されると詰む。

 

3

関係ないお楽しみを提示

服はあきらめて「靴下どっちにする?」とか、夕食前のおやつの話を逸らして「一緒に卵割ってみる?」など、気をそらす方法。ライトなイヤイヤには効かないこともない。

 

4

してほしいことを否定してみる

Ⅱ「ごはんいらない~~~いや~~~泣」

私「ご飯食べちゃだめだよ」

Ⅱ「いや~~~~たべる~~~~泣」

私「たべちゃだめ」

Ⅱ「たべる~~~~泣」

私「しょうがないなあ、食べていいよ」

Ⅱ「娘ちゃん、食べる!!………!?」

私「(ニヤリ)」

なんとなく筋が通らない感じがしてやめた。

 

5

勝手にやらせる

自分でできるならどうぞ、という放置プレー。しばらくは大人しくなってがんばっているけど、結局できなくて今度は自分でやるのを嫌がり泣きだす。また、水を出しっぱなしにして延々手を洗ったりシャンプーを出し続けてテンコモリにしたりする。ハァ~。

 

6

仏モード発動

全てがうまくいかない時、もう何でもよくなってしたいようにする。話を聞いて全肯定する。優しくアドバイスしキレられてもよしよし。絵本を1時間でも2時間でも読む、来た電車に乗らずむしろ反対方向に乗る、など。眠いのに寝ない時は最高に機嫌が悪く、何をしてもどうにもならないのでコレか。ただ、保育士さんに相談するとしつける時期なのでルールを決めてちゃんとやらせるべしとのこと。うん。それはそうだよね。

 

すごくうまくいかない方法

否定に否定

論理的に話そうが関係なく、否定されるともうだめ。

罰則

「○○しないなら○○もなし。」みたいなやつ。ほぼ無理。ただ、「ご飯食べないと片づける」はなぜか絶対にいけるパターン。ご飯は絶対完食したいタイプらしい。ありがたい。

褒美

「○○したら○○あげる」みたいなやつ。高確率で「アイスあげる」が効いているが、やたら甘い物好きになってしまい困っている。

他の子と比較

「○○ちゃんはできてるのにおかしいなー」ふてくされて終了。

嫌いになる

「○○しないならもう嫌いになっちゃうもんね」めちゃ効くけど、逆にこんな言葉が効くなんてとショックだった。どんだけ子供なんだ、私よ。もうしません。

 

段階

魔人Ⅱといえど最初からイヤイヤ言って地面に転んで号泣しているわけでなく、最初は「ちょっとイヤ」から「すごくうまくいかない方法」などを経て手が付けられない大号泣になっていくことが多いので、何とかイヤイヤ回避テストの1~4でなだめつつ一日が終わればいいなと日々思っています。


ただ、ずっと接していると私こそ嫌になってしまい、夫氏・仏モードに丸投げしてふて寝するのでした。逆もまた然り。一人で1日ずっと魔神の面倒を見ている方など、仏度がすごそう。尊敬します。自分の精神年齢の低さに驚く毎日です。

 

娘の場合、知らない人や慣れないところだと大人しくしているので「店や電車内で大暴れ」みたいな惨事は避けられているのですが、今年は風邪をひいていることが多くてあまり外に出さなかったこともあり、家の中で大暴れ→困る という毎日でした。暖かくなったら全てうまくいくことを夢見ています。

 

ちなみに、ツイッターに「#魔の2歳児今日の癇癪」という素敵なハッシュタグがあるので2歳児に困っている方は必見です。

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