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ダラス・バイヤーズクラブ(2014年、アメリカ)

ダラス・バイヤーズクラブ[レンタル落ち][DVD]

何気なく観たんだけどむちゃくちゃ良かった。エイズを発症した男の話です。予備知識が「ジャレット・レトの女装がすごい」くらいしかなかったので(ひどいな)、意外にも社会派な映画なのね!と驚きました。

 

憑依系の演技で知られるジャレット・レト、今回はドラァグ・クイーン的な感じに。

最初は「ジャレット・レトが女装してるな~」という感じだったのですが、途中からもう可愛すぎて可哀そう過ぎて…。本当に素晴らしい役者さんなんだなあ。

ジャレット・レトが役にのめり込み過ぎて共演者に豚の死骸などを送り付け始めたという「スーサイド・スクワッド」も楽しみにしていますよ。

 

この演技でアカデミー男優になったマシュー・マコノヒーは、「え?これ、マシュー・マコノヒーなの?」というくらいげっそり痩せて魅力を失った姿になっています。↓特にこのシーン、泣いたな~。

マシュマコさんはこんなイメージだったのに!

 

ちなみに実在のロンさんはこんな人らしい。同じようなHIV治療薬を密売している団体はたくさんあったらしいですよ。

 

自己中心的な最低男が、次第に人々を助けるために戦い始める過程が説教臭さ一切なく描かれていて実に良かった。おすすめです。