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最近読んだ絵本

 

Young Frank, Architect

Young Frank, Architect

 

どちらもフランクという名前の、建築家のおじいちゃんと孫の建築をめぐる思考実験のはなし。絵が好みで勇気の出るとてもよい本でした。いかにもデザイナーの住んでいるペントハウスという感じのインテリアも見ていて楽しいです。

日本語版もあり、なんと坂茂さんが訳に入っているようですよん。

 

たべもんどう

たべもんどう

 

「ケチャップマン」 にはまってしまい、鈴木のりたけさんの本を…!と思って買った一冊。これも良かったです!この方の絵本は、メインはもちろんのこと背景の作りこみがとても魅力的です。今回もなぜか赤富士や落穂ひろいみたいな背景がかかれていたり、イメチェンに踏み切ったシメジの両親がベニテングタケとえのきでえのきママがさめざめと泣いていたり…と、想像する余白のあるかきこみが好きなんですよね。

鈴木さんの絵本は他のは人物がメインの解説本が多くて、ケチャップマンみたいなシュール系はこの二つだけみたい。こういうテイストのものはもう書かないのかな…。

↓さいきんこれも(買ってはいないのですが)読みました。こういうのもいいけど、やっぱり食べ物が主役のやつが好きだー! 

とんでもない

とんでもない

 

 

パンダ銭湯

パンダ銭湯

 

アイディアに負けました!また、これもアイディアを補完する細かい書き込みが魅力的でして…。娘と一緒に探して楽しんでます。父子のごく普通な感じの会話もいい味出てる。

 

↑と迷って買わなかったけど、こっちも↓特に娘が気に入ってました。

しろくまのパンツ

しろくまのパンツ

 

1・2歳からでも楽しめる。プレゼントによさそう。

 

なんか変なはなし

先日、母が私が小さいころ読んでいた絵本を大量に発掘してきてくれました。昔「めちゃくちゃ面白い!」と思っていた本が、今読むとなんだか変なだけの話だったりして戸惑っています。子供の感性って大人のそれとはだいぶ違うんだろうな。

 

こんなの

Hildilid's Night

Hildilid's Night

 

夜が嫌いなあまり夜と戦い続け、昼は寝ているという完全にヤバイおばあさんの話。なぜこれが好きだったのか。ほぼ白黒の絵本なのに娘もこれにはまったので、子供心をつかむ何かがあるのかも。娘は嫌いという言葉が嫌いで、「よるがだいすきじゃないおばあちゃんのはなし」と言っていてキュンとしました。

しかしこの表紙、英語ですらないけどなんなんだろう…中国語版?

 

The Golden Cockerel

The Golden Cockerel

 

思っていたよりかなり残酷な話が入っていて、しかも表題になっている金鶏の話がこれまた変な話でした。記憶ってあいまいだな…。金鶏は他の絵本でもあるんだけど、こちらはデフォルメされていてちょっとかわいらしい話にも見えなくはないのですよね。だからって、話の本質は同じなのですが…。子供のほうがそういうことは敏感に感じ取れそうです。

 

シェイクスピアストーリーズシェイクスピアストーリーズ
  • 作者: アンドリューマシューズ,アンジェラバレット,Andrew Matthews,Angela Barrett,島式子,島玲子
  • 出版社/メーカー: BL出版
  • 発売日: 2015/06
  • メディア: 大型本
  • この商品を含むブログを見る
 

これは母が最近買ってくれたものですが、絵本とはいえマクベスとかがぼやかしなしで書いてあるのでなかなか残酷な話ばかりでした。10年早いかな^^;

 

他にも獲物が獲物を呼ぶ"mice twice"や、ギリシャ神話をやたらリアルな絵で書いた"myths and legends"など怪しげな本が増えましたとさ。