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ジャニス:リトル・ガール・ブルー(2015年、アメリカ)

映画の感想文

ジャニス:リトル・ガール・ブルー

60年代の伝説的ロック歌手ジャニス・ジョプリンの伝記ドキュメンタリー映画です。とか言いつつ私は知らず、全く初めて聞くな~と思いつつ鑑賞。


AMYの別バージョン??というくらい似た雰囲気の映画でしたが、夭折した人気歌手ってみんなそういうもんなのか。

ドキュメンタリーとしてはAMYの方が良くできています。一つの方向に偏っていないという意味では、こちらの方がよい作品なのかもしれませんが。


全くいい思い出のない高校の同窓会に意気揚々といくも、受け入れてもらえず絶望、両親も会いに来ない様子に涙。無神経な質問をどんどん投げかけるレポーターには、むしろ何かの才能を感じるほどでした…。

どれだけ世界中の人に愛されても、小さい頃に空いた心の穴をずっと埋めたかったんですね。でも、この渇望感が、ずっと創作意欲の源泉だったのかもしれません。あの同窓会で心が満たされていてたら、彼女は今でも生きていたんでしょうか。


私自身は、なんだか無防備な気持ちがして、あまり熱唱系の歌を聞くのは好きではありません。いつかこういうものを気持ちよく聞ける日が来ると良いな~。

ジョプリン・イン・コンサート