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2歳3か月の成長の記録

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ボッケボケだけど面白かった写真。娘はサングラスがとりわけ好きで集めています。

 

言動や行動など、なんだか色々面白くなってきました。イヤイヤ期はひとまず落ち着いた感じです。

 

 

好きな子にダイナミックアプローチ!?

ある朝登園すると、A君が髪を切ってかっこよくなっていたのを見つけた娘。いきなり突進して抱きついていました!その後も一緒に遊んでいるときに押し倒してチューしたりしているらしく、予想外の積極性に唖然としました。

ところが後日、新しいイケメンB君が登園してくると、それまで遊んでいたおもちゃを放り出し、やはり突進してチューしようとしていたそうです。今ではA君に見向きもしないらしい…。

面白すぎる。

 

「ばりちょー」と「ホネノ」

こんな形の娘用の体拭きがあるのですが、

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かなり気に入ったようで、青い方に「ばりちょー」グレーの方に「ホネノ」という名前を付けて可愛がっています。お気に入りのミッキーのタオルを布団に見立てて一緒に寝たりしているので癒される。お風呂で目にお湯が入っても、ばりちょーがいれば自分でさっと顔を拭いて耐えられるようになりました。それにしても名前の由来はなんなんだろう?

ちなみに、赤ちゃんのお世話ままごと用のこの子は「しまじろう」らしいです。どの辺が…?

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替え歌や空想の電話

「アンパンマンは君さー」という歌の「君さー」のところを、一緒に遊んでいる人の名前にあてて歌うようになりました。「勇気を出して」というところを「パーパーはー寝ーていーるー」とも歌っていました^^;確かに、君が起きてる間に寝ていることが多いね。笑

空想の電話も面白くて、おもちゃのスマホを耳にあてて「もしもしー、○○ちゃんですかー?はいー、はいー、ヨーグルト食べてんのー?ヨーグルトォォ?えっ救急車?!えー?分かりましたー!ばいばいまたねー!」と言っていた時は大笑いでした。勝手に救急車送りに!一人遊びするときも、空想の世界に入って自分でストーリーをつくるようになってきました。

あと、自分のフルネームが言えるようになりました。地味に嬉しい。調子がいいときは「こんにちは!(氏名)です!二歳です!」と言える。調子がいいときは。

 

「娘ちゃん、疲れたからベビーカー乗るね」ですと!?

週末に娘が喜びそうなところに遠出することが増えたのですが、以前は途中から疲れてしまって、不機嫌になって泣いて抱っこ以外NGになることがよくありました。たいていは 抱っこ→寝る→ベビーカーに移動 という風にしていましたが、最初からベビーカーはほぼ難しいし、うまく寝られなくてずっと不機嫌ずっと抱っこなんてこともあったのです。(だから遠出するのは気が重かった。)

ところが最近お出かけしてみると、さんざん遊んだところで「娘ちゃん、疲れたからベビーカー乗るね」と仰せられたではありませんか…!本当にびっくりしました^^;まぐれかと思いましたが、後日一緒にスーパーで買い物をした時も、途中で進んでベビーカーに乗ってくれました。

先月なんて、雨は降るわ荷物は多いわという時に、娘の「抱っこー泣」「ベビーカー乗らない泣」が始まり、歩いて5分くらいのスーパーから帰るのに、びしょ濡れになりながら30分かかりましたT_T辛かった。

普通に何の問題もなくベビーカーに乗る子はいるので、分からない人には全く分からない悩みだよなあと思います。うちも1歳くらいまでは大人しく乗せられていたのですが…。自分で歩けるようになってから、「下りるー!あるくー!」からの「抱っこー泣」がいつものパターンになってきていて困っていたのです。

 

命にかかわること、人を嫌がらせること以外、怒るのをやめようと思った

平日は接している時間が短いのでそうでもないのですが、土日に一日中二人で過ごしたりすると、料理や掃除などで娘に100%向き合えないときがあり、こちらが疲れていることもあり、感情的に怒ってしまうことがありました。「片づけて」と言っても全く片づけず、わざとなのかさらに散らかしたりして…。それでますますキレて「ちゃんとやりなさい^^#」となってしまうわけですが、まあ言うことは聞きません。そのうち娘も泣き始め、私も「もう知らない!」となり。一度こうなると、娘は完全にへそを曲げてしまい何も言うことを聞かなくなります。

でもこれって、マフィア映画などで「俺様を舐めやがって!」って怒っているチンピラと同レベルだよなあ…と思いまして。娘も娘で、言われた内容よりも「怒られた!」ということだけに囚われてしまって、心を閉ざしてしまっている気がしたのでした。

 

そんな時、たまたまこのエントリーを読んだのですが、

すごく納得してしまいました。

「ごめん」と言わせるのは自己満足だった

叱るときは、子どもに認識さえしてもらったら、あとはレスポンスを待たずに放っておく

例えるならコンピューターに、バックグラウンド処理のコマンドを打つみたいな感じ

裏で非同期で色々なタスクと一緒にゴロゴロ動いているはずさ、もうコマンドは打ったし、、、、そのくらいの期待値で叱る(一部抜粋)

これを参考に、「片づけよっか」「お洋服脱いでね」と短い言葉で伝えたら、あとは放っておくようにしました。ネガティブな感情は込めずに「積み木を箱に入れてね」「お人形をおうちに帰してあげてね」と、娘が分かる言葉で具体的に言うと、さっとやれるようになりました。また遊びだしたり、気が散ったりするときもありますが、娘の場合は「じゃあ、ママは出かけるね」「先に寝るね」と言うと慌ててやります。

 

今はたまたまこれでうまくやっています。今後どうなるか分かりませんがね~。まあ、思い起こせば自分も親に強い口調で何か言われたとき、内容よりも怒られたということのせいで何もしたくない気持ちになっていたものでしたね…。こういうことは、わかりやすくさくっと伝えてさっぱりした方がいいみたい。

後は、お互い疲れているときは色々やらないに限りますね^^;きつい時は部屋も片付けず、ご飯も作らずゆったり遊ぶのが一番。ごはんはつくれるときに余分につくって冷凍しといて損はないです。笑

 

危ないこと、お友達が嫌がることは、やっぱり叱りますがね~。

 

***

 

うがいが上手になった

うがいは、今まで口に含んでぴゅーっと出すような感じだったのですが、ちゃんとぐちゅぐちゅ、ごろごろできるようになりました。きっかけは、「口の中には虫さんがいて、歯磨きしないとどんどん増えるんだよ。」「歯磨きしても虫さんは口の中に残ってるから、ぐちゅぐちゅぺーしないと意味がないんだよ。」と説明したことでした。ちゃんと説明したら分かるんなら早くすればよかった^^;

でも、そのせいで、歯磨きする前にいつも「今日は虫さんいる?」と口の中を見せてくるようになりました。「うーーん。いる。歯磨きしよう」と言っているのですが、まあ間違っていない…よね?無駄に怖がらせてたりして。ううむ。

 

食事量がまた増えた

ここ数カ月くらい、食事量の減少と身長・体重の伸び悩みがあったのですが、最近になってまた食べる量が増えてきました。好きなものだと「これおいしいねえ」と言いながらパクパク食べるので、母ちゃん心としては「ムフフ…そうかそうか」となります^@^2か月ほど成長が止まっていたけど、また太ってきました。食べる波って如実にあるようですね。いまは86センチ12.5キロくらいです。

 

言っていることが正しい…

記憶が正しくなってきたのか、ただ表現力がUPしただけなのか、正確にいろんなことを伝えていることに驚きます。どこどこに行ったという記憶から、その時何があって、何を食べていて、誰がどんなことを言っていたというようなことを言葉で説明するようになりました。以前は内容が間違っていたこともあり、「適当なこと言ってるのかな~」と思っていたのですが。疑ってごめん。

 

数と色、音など

1から12まではほぼ確実に言えるようになったようですが、概念はどこまで理解しているか分かりません。まぐれで「これは3こ」などと言う時もありますが、まぐれかなー。

色は、赤・青・黒・白・オレンジ・ピンクなどよく見る色はほぼ間違いなく言えるようになりました。

そういえば、Aに比べてBが大きい、重いなどが言えるのですが、これは絶対音感を学ぶ上では不利なんだそうです。まだ比較の概念がない段階から始めたほうが良かったかも、とピアノの先生に言われました。先生によって言うことが違うかもしれません。

 

英語ふたたび

1歳で始めかけて、その後DVD断ちのタイミングでなんとなくなあなあになっていた英語ですが、英語の絵本に関しては持って来れば読むようにしていました。そうしたら、最近になって後について読みあげるようになりました。今まではずっと黙って聞いていたけれど、日本語の絵本のように覚えたりはしなかったので、初めて真似てきたときはちょっと感動!なんとか発音だけでも伝授したい。

 

今月は予防接種する予定だったのに、忙しくていけませんでした。ヤバい。水疱瘡を早く終わらせたい…!!

来月も健康に頼みますよ~!!

 

 

 

もはや産後ではない(たぶん)

 

産後、変わったこと

2年前に出産して、驚くほど体が変わりました。自分の場合、体質と髪質です。

アトピー体質だったのがなくなり、その代りなぜか手湿疹が酷くなりました。家事が増えたわけではないので、全くの謎。しかも右手だけ!手湿疹は見た目が酷くて全然治らず、以前はネイルで手先をきれいにするのが好きだったのに最近は見れたもんじゃありません…。治療すれど猶 我が荒れ治らざり  ぢっと手を見る  チーン(-人-)それでも全身のアトピーよりは断然マシなので、出産に感謝!なのです。

髪質は、この時に書いたように、 

非常に扱いにくく栄養の行き届いていないような髪になってしまいました。これはケアを変えることで復活しました。産後すぐは髪が大量に抜けて慌てましたが、1年半くらいで無事生えそろいました。

風邪をひきやすく、疲れやすくなりました。産前は仕事で徹夜もありましたし、何軒も飲み歩くこともありました。産後はすっかり早寝・早起きです。夜遅くなるとあまり集中できないのです。最近も何度か仕事が終わらなくて明け方まで起きていることもありましたが、あまりに辛すぎて時短の方を必死で頑張るようになりました^^;代わりに、早朝の時間は以前より活動的に物事をこなせるようになりました。二日酔いや寝不足の日がなくなり、朝ご飯をきちんと食べるようになったからです、たぶん。お酒にも弱くなったので、ハードリカーとか飲まなくなったもんね。

 

気持ちも変わっていた

この時に書いたように、 

気持ち的にも変わっていました。ファッションに興味がなくなる。美容に興味がなくなる。子供以外への興味が薄れていくようでした。自分としては、人間的な成長なのかも?と思っていたけど、女友達に「最近ちょっとヤバいよ!」と言われまして、「あ、やっぱりそうかヤバいのか」と思いました^^;

今も産前ほどは復活していませんが、それでもだいぶ自分のことを気にかけるようになりました。産後買い替えていなかった服を思い切って処分して、まずは仕事着から新しい服を少しずつ吟味して買っています。以前よりミニマル・モード系の服が好きになっています。クローゼットを覗くと、「わしゃパンダか」というくらい白黒です。色や曲線が、好きじゃなくなってしまったんですよね。なんでだろう。

化粧品も一新しました。コスメはアディクションが好きなのですが、2年前に比べてアイテムが増えていて嬉しい^@^ネイルもキレイなグレーが素敵すぎる。

こういうものにときめくことができるようになったのは、自分としてはかなりの進歩でした。もうちょっと前までは、こういうものに何だか引け目を感じるようで、自分事と思えなかったのです。

 

もはや産後ではない?

ちょっとずつ取り戻したこと、もう後戻りできないくらい変わってしまったこと 両方ありましたが、決定的に「産後期が終わったかも!」と思ったのは飲み会に参加したときです。子どもとくっついている日々は、どこに行っても子供のことしか考えられないものでした。子供といて当然の時間を、こうしてタバコの煙にまみれた飲み会に充てている…というのにかなり罪悪感を感じていたのですが、今は「両親のどちらかがついていてあげればいいかな」と思うようになりました。お洒落な店がオープンしていたら、自然と「行ってみようかな」と思えます。前は「着ていく服がない…行ける自分じゃない…」というのが先に立って、行きたいとも思わなかったんですよね。

 

明日になったら違うことを言っているかもしれない

上記、大体において「気分」の問題なので、明日になったらまた娘のイヤイヤに悩まされてネガティブなりコンサバティブな気持ちになって違うことを言っているかもしれません^^;それでも私は前向きに頑張りたいんじゃー。

 

 

もしかして、産後期終わった?!と感じた出来事でした。

 

 

 

髪質が変わってきた

 

私はあまりトラブルのない髪質だったのですが、出産してからツヤがない・毛先が広がる・かといってオイルやトリートメントをがんばるとべたっとする・不自然なツヤ・変な癖・うねる・etc…

となりまして、「もう髪ちょんちょんに切ったろか(^ω^#)」と思うほどストレスが溜まってきていました。以前は気に入っているサロンで切って、アイロンやこてで癖をつければ何とかなっていたのに。今はストレスの元でしかない!

 

というわけで、色々と聞いたり試したりして、今はなんとか復活しつつあります。

 

私の場合…

 

【シャンプー編】

・とりあえず薬局で買えるシャンプーの中でも良さげなモノを買ってみた

・だけど状況変わらず

・シャンプーがノンシリコンでも、コンディショナーはシリコン入りだったのがダメだったのかもなどと思い

・成分にこだわって納得いくシャンプーをジプシーした(結局ジプシー)

・最終的に続いているのはネットや専門店のもの。結局安い商品は安いなりだった

・洗浄力控えめなシャンプーで、泡が立たなければ二度洗い

夫が強いシャンプーを買ってきたのを契機に、シャンプー分けた 笑 ごめんね☆ 

 

【アフターシャンプー編】

・乾燥が気になってオイルやアフタートリートメントを付け過ぎていた。アイテムを絞って適量を守るようにした。

・髪は死んだ細胞なので、ボロボロの髪がよみがえってイキイキなんてことは期待しない

・髪にとっては「濡れたまま摩擦」が最悪らしいので、乾いたタオルでしっかり水分を取ってさっさと乾かすようにした

・ドライヤーでカラカラに乾燥させて、ある程度スタイリングしてから寝たほうが翌日扱いやすいし時間もかからない

・軍手をはめて乾かすと早い。「タオル越しに乾かす」とかもあったけど、めんどくさくて手が熱くて続かなかった

・ドライヤーは昔からサロン用のを使っているけど、たまに実家で違うのを使うとどうもうまくいかないので、サロン用はお勧めかも。500g以上するので重いけど慣れる。見た目もかっこいい

これ↓ もっといい、新しいのもあるかも。

ソリスドライヤーtype426 スーパーライト

ソリスドライヤーtype426 スーパーライト

 

・めんどくさがらずにきちんと根元からブローしたら毛先が良き方向を向いてくれる

・根元からブローしたらこてやアイロンの力をあまり借りずに済むので却って傷みにくいかも

 

【いま】

・いくらやってもうまくいかない(泣)みたいなことが全くなくなった

・髪が多いので気にしていなかったけど、抜け毛が本当に減ったので驚いた(髪を乾かすたびに必死でコロコロしていたのに!)

・髪が軽くなった。今までにないサラサラ感。昔は扱いやすいけど硬くて重かったので、髪質が変わったんだな~と実感。

 

 

全て「かも」でしかないのですが、上記のようなことを信じてやってみました。

 

ノンシリコンのコンディショナーは、「これってつける意味あるのだろうか…」と思うほどヌルヌル・ツルツルしないので不安でしたが、以前よりもサラサラでしっとりしてきました。最終的にはコンディショナーなしでも行けるのだろうか。シリコンについては喧伝され過ぎて眉唾だわ~と思っていましたが、結局気に入ったシャンプーには入っていない。まあ、成分的な流行なのかもしれませんが。

 

髪も体と同じように年を取るので、ケアに手間やお金がかかるようになるのはしょうがないのかも。私の場合は出産が契機でしたが、髪も肌もケアが変わってきています。性格的にケアアイテムを増やすのは嫌なんだけど、中身にこだわって選ぶようになりました。

 

私が髪に手間をかけ始めたので、2歳の娘ちゃんも「びよういんせっと」でクリームを塗ったりブローしたりする遊びにはまっているようです^^;ホント、よく見てる!

 

 

 

 

テディベア教を思い出した

 

 

娘が数か月ぶりに熱を出したので、実母に来てもらった。久しぶりに一日中世話をしたからか、しきりに「成長したねえ」という母。確かにこの1か月は、いつもの1か月よりもずいぶん成長したような気がする。まだ2歳になる前だけど、すでに女っぽいところ、ちょっと意地悪なところ、負けん気が強いところ、でも初めて会う人に奥手なところなどが垣間見えて面白い。人間ってこういう風にできていくんだ、と日々気づかされる。

 

おもちゃに対する態度もがらっと変わった。

以前は受け身だったが、今では絵本をまとめて数冊持ってきて、一緒に読むための大きいクッションも引きずってきて「えほん、よむー」というようになった。一緒に遊ぼうというお誘いみたいだ。今まで見向きもしなかったぬいぐるみや人形を可愛がり、寝かしつけたりおもちゃの野菜を食べさせたりするようになった。

いわゆる「子供らしいかわいい仕草」が増えてきた。

気づくとニヤニヤしながら娘を眺めてしまっている。

 

ぬいぐるみや人形は、私が使っていたものを母がとても大切に残していたので、そのまま娘に使わせているものもある。娘は新しく買ったものより、これらの昔の人形を気に入っているらしく、特にリアルなフランス人形を「あかちゃん」と呼んで気にかけている。それを見て母は「あなたも同じようにこの人形を持ち歩いて可愛がってたのよね」と言った。そして、「この白と茶色のテディベアは、いつも枕元の左右に一つずつ置いてたわね」と。

 

それで思い出したのだが、私はこのフランス人形が好きではなかった。

母はこういう女の子らしいきれいなものが好きで、凝ったデザインの服を着た人形を誕生日やクリスマスのたびに買ってくれた時期があった。私は子供心に「お母さんは『人形を持っている私』を見るのが好きらしい」と気づいて、家族でお出かけの時に持ち歩いていたのだった。

テディベアは、もらった当時あまりに大きく、ちょっと怖かった。手を回しても届かないくらい胴体が太く、綿が固く締まっていて重かった。でもだんだん慣れてくるに従って、「これは怖いものから守ってくれる神なのだ」と思うようになった。ちょうどその頃、周りの友達はみんなキリスト教だったりイスラム教だったり(あるいはアメリカという国だったり)をきちんと信仰しているのに、自分には宗教がないことを気にしていた。「食事の時にお祈りしない」と言ったら、「ニホンジンは無宗教なのか」と驚かれたのだった。今なら、自分は何らかの仏教のお墓に入る予定で、食事のときは「いただきます」ということくらい言い返しそうだけど、宗教観が薄いことには変わりはない。まあ、そんなわけで、何か毎日お祈りする相手があることが、子供心に「クールなのだ」と思ったのだと思う。

それで、この大きすぎるテディベア夫妻を神にすることにした。(本当は白いほうが良いことを司っていて、茶色いほうは悪いことを司っているなどの細かい設定があったり、お祈り的なものの手順などがあったりしたけどあまり思い出すと恥ずかしくて死にそうなので割愛する)

 

母は、フランス人形を持ち歩いて、寝る時にはテディベアを枕元に置く娘を見て「なんて子供らしくて可愛いんだろう」と思っていたと思う。でも、目の前の子供の様子や仕草のかわいらしさと、実際に起こっていることにはそれなりに差があった。子供は他人であり、しかも見かけよりも成長しているということなんだと思う。

 

さて、娘はまだ1歳。それほど「見えている姿」と「思っている姿」に差はない、はずだけど…でも、時々びっくりするほど女っぽく感じることもあるし、自分とのキャラの違いに(当たり前だが)「この人は私とは全く違う人だ!」と気づかされる。

ついつい、見た目の幼さや発言の純粋さにとらわれて赤ちゃん扱いしてしまうけど、もう人格のあるヒトなのだということを忘れないでいたい。

 

 

自分の見た目に興味がなくなってコワイなと思っています

 

子供を産んでから自分自身に対しての興味が薄れてしまったので、危機感を抱いています。

別に自分の見た目に興味がある必要はないし、興味がないまま一生を終える人もいるだろうし、「自意識過剰乙」という話でもあるんだけど、あくまで自分比の話であって自分との戦いなのであります!(鼻息)

 

そんなことを思ったきっかけは、「お洒落なはずの後輩ちゃんの、よく分からないファッション」でした。

 

後輩ちゃんは若い女の子で、髪形もメイクもクルクル変わるので見ていてとても面白い子です。仕事もファッションや化粧品関係が多く、彼女を見て「これが流行っているのか」と気づくことも多かったのです。

そんな彼女が、ある日「ネルシャツをジャケットの下に着て、蝶ネクタイみたいなデザインの短くて大きいネックレスをして、足元はローファー」というファッションでやってきました。

 

コレが、全く理解できなかった…。

 

私としては「ネルシャツ=完全にオフなファッション」、もっというとBBQ用?くらいに思っていたし、ジャケットの下に着るなんて思いもよらなかったし、ネックレスでか!とびっくりし、ローファーは「私が中学生の時に履いてたやつ?!」と思ってしまいました。一言で言うと、「何か、ダサくない?」と思ったのです。

しかし、職場が別の友人に「この服装ってどうよ~??」と話していたところ、

「職種とかTPOとかが大丈夫なら、お洒落だと思うよ」とアッサリ言われまして…。なんだかハッとしたのです。

 

私、ついに流行に置いて行かれたのだ、と(´Д` )

 

流行を追えていたとして、件の恰好をするかと言えば、似合わないからたぶんしないだろうけど、そういう話ではなく。

後輩ちゃんが取り入れていた流行の空気感が、全く馴染の無いものだったこと。

「流行を着こなしているね」という感想を抱けなかったこと。

その流行のエッセンスを自分なりに取り入れようとする意欲も全くわかなかったことなどが、ビシビシと「私こそダサくなっているのかも」と思わせてきたのでした。

 

ここ数年の私と言えば、もう流行には興味ないな、と思い始めたのを皮切りに、服をちょくちょく買うことをやめ、次第にウィンドウショッピングも興味がなくなり…そういえば、ファッション誌も1年買っていませんでした。

何より、自分の外見を飾るための買い物に、何もときめかなくなってしまっているのです。機能的で安心できるものだったら、以前買ったものの買い直しでいいと思っているし。積極的な自己表現のためのファッションではなく、ただただ安心と無難さを求めているような気もします。

 

ファッションだけではありません。

メイクも、ギリギリ「現状維持」はしようとしているものの、新しいことは何もやっていないし、やる気もない。バッグも中身を変えるのが面倒で、同じものばかり使っているなあ。

 

とはいえ、流行への興味を取り戻すのは難しいと思います。年齢的にも。。

でも、せめて自分への興味を取り戻したい。

私は昔からお洒落な中年女性・おばあちゃんが大好きでした。しばしば海外のストリート・スナップで見かけるような、自由で個性的なファッションをした年上の女性たちは輝いて見えてました。

しかし、このままだとお洒落とは程遠い、無難なだけの老いた人になりそうです。

 

何か、違う気がする。

何かは分からないけど、「積極的にこうなりたかった人」ではない誰かに、なし崩し的になっていってしまう気がするー!

 

そんなわけで、今自分のデスクには顔がしっかり見えるように鏡をセットしてあります。

デスクの鏡は、「自分への興味を取り戻そう」という看板でもあるのです。

 

今のところ、ちょくちょくリップやスタイリング剤をつけ直すようになり、帰宅前に久~しぶりに鏡を見て、疲れた顔にびっくりするなんてことがなくなりました。よしよし^p^このまま服装にまで関心が広がっていってくれい。

 

***

 

こんな話を夫にしたところ、「え?整形するってこと?」と斜め上方向の解釈をしていました。いったいぜんたい、どうしてそうなるんだい?(^ω^#)

外見で自己表現するのが当たり前の人にとって、私の悩みは理解不能なんだなと改めて思いました(=_=;)

 

 

似たような話はこちら。

 

 

「リクナビNEXTジャーナル」に寄稿しております。ええ、宣伝ですよ読んでね(*=_=*)この宣伝は今日まで掲載です~スミマセンでした^^;

  

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私と偏頭痛との闘い

頭が痛すぎて記憶がなくなった日

あの日は展覧会の準備で、朝からバタバタしてました。展覧会は楽しいんだけど、時間がない中不休で準備するのでそれなりに疲れます。夕方には頭も体もすっかり疲れ、「なんかちょっと頭痛がするな」と思い始めていました。

とはいえ忙しいので、市販の頭痛薬を飲んでコンビニのおでんをつまみながら作業に没頭。だんだんひどくなる頭痛に「あ、コレヤバいやつだ」と気付いたのは夜遅くなってからでした。

頭が割れるように痛くなり、どうにも我慢できず唸りながら床を転び回り、吐き戻しました_| ̄|○エキソシスト的な!(古?)

これはイカン、誰か暇なヤツに付き添ってもらおうということで、たまたま六本木で遊んでいたまこっちゃん(仮名)が呼び出され、救急病院に行くことに。まこっちゃん、まさに天国から地獄へ…!今考えると可哀想過ぎる。

 

(そこからしばらく私の記憶が飛んでいます)

 

…気がついたときには、頭から無数の針をブランブランさせた私は、まこっちゃんに向かってハイテンションで「よくなったよ!よくなったよ!」とアピールしていました\(^o^)/

 

どうやら

頭痛酷い⇒頭に血が上る⇒いきなり痛みだけなくなる⇒テンションmaxのまま覚醒

ということでこうなったらしい。

あと、無数の針は、何故か当直の救急病院が鍼灸で有名なところで、まさかの鍼治療により劇的に治ったらしい。

確かに、頭痛が引いた後って「さっきのは何だったんだろう…パァァァ…(キラキラ)」というほどの爽快感があります。

まあまこっちゃん(仮)ドン引きしてたけどね…。

 

そんなわけで今でもまこっちゃんには頭が上がらないのです。ありがたや(^人^)暇なヤツ呼ばわりしてごめんね!

 

たまに悪化する偏頭痛

とまあ、酷くなるとかように酷い偏頭痛なのですが、こういう痛くてのたうちまわるレベルの時はだいたい「疲れているときに少し頭が痛いのに、さらに無理しちゃった時」なのかなーと分かってきました。

今回体調を壊したのですが、ちょっと良くなりかけたときに出社してしまい、てきめんに偏頭痛に襲われました。

夫が私の偏頭痛を知っていたので、今回は首と肩を揉んで湯タンポで肩周辺を温めるという方法で改善しました。

今まで偏頭痛が始まると薬以外なす術がなかったので、家で緩和できるんだと思って目から鱗です。

私は「首が細長く、パソコンなどで目をよく使う仕事で、目・首・肩にかけて疲労がたまり血流が悪くなりやすいタイプ」とのことです。女性はなりやすいという話も聞きます。

もちろん、冷やした方が良い場合、その他の治療方がある場合もあると思うので、偏頭痛仲間の皆さまには是非合った方法を見つけて頂ければ幸いでございますm(__)m

 

偏頭痛持ちはあなたの隣にもいる

偏頭痛持ちの方には「わかるー」というエントリだったと思います\(^o^)/あと、「結局解決した訳じゃないじゃん」という…。こうすればオッケーみたいなのがないので、何でも試してみるしかないですね。

自分の身近にも、「息子と二人で遊園地に行ったけど、酷い偏頭痛になり早々に車を置いてタクシーで帰った」という方や、「仕事で高速に乗っていた時に偏頭痛に襲われ、耳にゴミ袋をかけてゲーゲー吐きながら泣きながら運転した」という方がいました。こういう人はそれだけでものすごい親近感が…!そして案外多いな~という印象です。こんなにきついのに、なりやすい人は慣れてしまっているからかあまり「治療法云々」という話を聞かないのも特徴かな。

最近、身近で群発性頭痛(自殺頭痛)の方に会い、もっと辛い方がいるんだな…としみじみ思いました。あとやはり肩が凝りやすい方、仕事を頑張りすぎる方は頭痛がひどくなる傾向がある気がします。

健康が何より大事ですね。ほんと。

 

 

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夫に母性が芽生える

 

※母性とはなんぞやという議論は置いておいて、ここでは仮に「我が子No.1!食べちゃいたいくらい可愛い!ついでに子ども全般が可愛くてしょうがない!という気持ち」という事にしておきます。カタカナのボセイとします。

 

夫にボセイ無し

娘タンがここ数日風邪をひきまして、それがきっかけなのか、夫氏にボセイみたいなものが芽生えました。娘が生まれて1年6か月、初めてのボセイとの出会いです。

夫は育児も家事も主体的にやっているのですが、どうも冒頭の定義のような意味でのボセイは沸かなかったみたいで、「可愛いから面倒を見る」というよりは「妻との協業だから面倒を見る」という方が強かったのです。「(娘ちゃん)は可愛いけど(私)ほど親バカじゃない。」とか、「(お友だちの女の子)の方が顔がカワイイ。」等と言うし。そして、その理由を「俺にはオッパイが無いからだ」と言っていました。

世の中には子どもを猫かわいがりにして、仕事<<子育てというような男性もいると思うので、夫の単なる個性なのかな~と思ったりしていました。この辺りのエントリーを見て、他のお父さんは子どもラブなのに…と思ったりも。


(この方は仕事<<子育てでも、猫かわいがりでもなく きちんと子どもを可愛がってお仕事もされていらっしゃるのですが、夫よりも子どもラヴな感じがしたので載せてみました。)

 

娘タンの変化

ところが、今回の風邪をきっかけに娘の方が変わりました。娘は、基本的に夫も私も気に入っているようなのですが、機嫌が悪かったり眠かったりするととたんに「夫<<私」になっていました。なので、今回の風邪も私にべったりだろうなと思っていたのですが…何故か今回は様子が違う。「ママ~~~(泣)」と言いながら、夫の方に向かっていきます(^ω^;)体がキツイからか1時間も2時間も「抱っこがいいの~(泣)」と泣き続けて、それはそれで大変なのですが…夫氏は頑張って抱っこし続けました。そして、疲労&風邪感染で夫氏ダウン、点滴を打ちました。この既視感…そう、娘の看病でダウンした私と同じパターンです。

 

夫の変化

このことがきっかけで、夫氏にボセイみたいなものが芽生えていたのです。「何か知らんけど可愛い」と言い出し、「にゅうにゅう飲みたいねえ」とか「喉痛いねえ」等と幼児言葉で話しかける夫氏…!お世話も心なしか以前より細やかな感じです。素晴らしいではないか。

やはり「娘に頼られる・甘えられる」というのが大きかったみたい。そういう意味で、夫の「俺にはオッパイが無いから」というのは当たらずとも遠からずなのかも。結果として、とても良かったです。

 

私かなしい

それにしても、なんで娘タンは夫>>私になったのかしら?

私「抱っこしようか?」

娘「いらないっ(プイ)」

という感じで、私は泣きました(;▽;)

夫氏の分析によると、私は平べったくやせ細り、夫氏は太ったので「むしろパパのほうがママだ!」という事になっているのではとのこと。

これがオッパイパワーか…!(違)

疑似オッパイを手に入れよって夫め…策士か…!(違)

いいも~んだ(T-T)

 

※今日の朝は、なぜか私>夫モードだったようで 出勤するときに泣かれました。嬉し悲しい(T▽T)

 

 

今日はそれだけ。

家族は日々進化していくのだ~

 

あとがき

積読書さん、いつもブログ勝手に転載してごめんね。我が夫もついに積読書さんのレベルに一歩近づきました(^ω^)

 

 

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