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作り方を変えて美味しかったもの。麻婆豆腐、カレー、シフォンケーキ、カフェオレ。

料理

 

もう火曜日ですが、先週末の話題です。先週末は外食せず、いつもよりゆっくりご飯を作りました。たまたま「今まで何度かチャレンジしたけど不満のあったレシピ」がいくつかうまくいったので、記事にしてみます。

 

麻婆豆腐

夫が麻婆豆腐好きでして、しばしば作っているのですが、これがなかなか100点の「美味しい!」をもらえず…。「美味しい」とは言っているけど、「豆腐はもっと高いの買った方がいいのでは?」や「このスパイスが得意じゃない」や「前回と何が変わった?(悪い意味で)」等言われるので、100点ではないのだ…といつもリベンジを誓っていたのです。ちなみに夫が好きなのはラー油が浮いていてガツンと辛いような麻婆豆腐です。

今まで試したレシピ:

☆麻婆豆腐☆ by ☆栄養士のれしぴ☆ [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが181万品

日本人に合う味かな?家にある材料で作れる。

簡単でくっそ旨い四川麻婆豆腐のレシピ - hirausan

はてなブロガーさんだ!これみて「ホワジャン」を買ったのですが、これでも夫的には100点ではありませんでした。私は美味しかったですけどね~=_=

 

今回変えたこと:

「レシピじゃ埒があかん」と、陳健一さんの動画を穴の開くほど見ながら、材料を買い揃えて挑みました。この動画です。(なぜか埋め込めずごめんなさい。)

【ぐるなびレシピ】陳 建一が教える!本場の麻婆豆腐のコツ - YouTube


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そして仕上がりはこんな感じでした。↑ 

 

新たに買ったもの:

  • 豆チ
  • ラー油
  • ホワジャン(元々持っていたものが動画のものと見た目が違うので買いなおした)
  • 山椒油

 

動画の作り方のおさらい:

  1. 薄くサラダ油をひき、豚挽き肉 100g(塊からたたいた!やり過ぎ 笑)、ニンニクみじん切り 大1を中火で炒める。ポイントは肉をカリカリにすることらしい。
  2. 弱火にして、豆板醤 大1、甜麺醤 大1、豆チのみじん切り 大1、ラー油を回しかけ、香りが立つまで炒める。焦げそうになったら油を入れるそうだけど、陳さんは結構ドバドバ入れてます。本当は一味唐辛子の粉末も入れるべきなんだけど、私が辛すぎて食べられなくなるのでパス。中華スープをひたひたに加え、中火に戻し、「渾然一体となるまで」煮る。でも時間にして2分くらい。
  3. 豆腐1丁の角切りを塩茹でしザルで掬い、2.に投入。中華スープをひたひたに加える。大体カップ1杯くらい。ここからはお玉の丸いところでそっと、でも焦げないように絶えず混ぜる。
  4. 沸いたら塩一つまみ、紹興酒 大1、醤油 大1、こしょう少々を加える。この辺は味見した方がよさげ。私は塩を足しました。
  5. 続けて長ネギの薄切り、葉ニンニクを加え、あまり煮ずに水で溶いた片栗粉 大2でとろみをつけ、ラー油、山椒油を回しかける。煮込むと歯ごたえがなくなってしまうらしい。盛り付けて、ホワジャンをパラパラとかける。意外と少ないし、混ぜてもいませんでした。ホワジャン、香りが飛びやすいんだろうな~。

 

以上、麻婆豆腐。これでやっと「美味しい!」もらえました~^p^

 

純日本カレー

これも色々作ったし、肉も変えたりルーも変えたりしたけどなかなか…。今回はほとんど夫が作りましたが、今までで一番美味しかったレシピ。ベースが甘く、辛いルーを使っているので辛い感じです。

 

今回変えたこと:

  • 「高いルー」を使う。と言っても10皿分400円くらいのやつ。名前失念。
  • とにかく飴色玉ねぎのみじん切りを入れられるだけたくさん入れる。
  • 赤ワイン大目。どばっと。
  • つくったジャム(イチジクとリンゴ)を大目。

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ここから五分の一くらいまで減る。

 

作り方と言うほどでもない作り方:

  1. 玉ねぎをみじん切りにし(重さは計ってないけどでっかいの3個くらい!大きいフライパンにギリギリ入るくらい)、薄く油を引いたフライパンで1時間炒める。それはもうぼけーっと炒めました。かなり嵩は減ります。この作業はめんどくさいので、レンジでチンしたりミキサーで細かくして炒めたり揚げたりと代替案があるんだけど、今回の方法が美味しかったのでやっぱり地道が正解かもしれん。
  2. 肉を焼く。火が通ればOK。今回は時間の関係であいびき肉。個人的には牛もも肉の塊が美味しいです^p^
  3. 1,2にルーの箱に書いてあるより少なめの水、ローリエ数枚、ジャム(大4くらいかな?)を加えて弱火でじっくり煮込む。30分くらいかなあ。ルクルーゼで作っているので、そのまま蓋をして保温している時間も関係あるかもしれません。(塊肉の場合、ここで肉とローリエを除いてフードプロセッサーにかけます。)
  4. 火を止めてルーを溶かし込む。また弱火で10分程度煮込み、とろみをつける。
  5. 赤ワインを投入。数分煮てアルコールを飛ばす。
  6. 盛り付けて、素揚げした野菜を乗せて出来上がり。

 

以上、純和風カレー。なぜか完成写真なし。。個人的には赤ワイン投入タイミングが最後で、煮込まないのが発見でした。材料はシンプルだけど私は美味しかった。

関係ないけど、これと一緒に出てきたサラダが超絶美味しかったです。桃、黄色トマト、赤ピーマン、紫キャベツの酢漬けを並べて、甘酸っぱいソースをかけてあるやつ。カワイイしくせになる美味しさ。夫グッジョブ。

 

カフェオレ

まさかのただのカフェオレ。ただ濃いめエスプレッソを淹れて氷で冷やしただけです。これがうまい。コーヒーにこだわったり、淹れ方や道具にこだわったプラシーボ的なものかもしれん。暇じゃないとイチからカフェオレ作ろうなんて思わないので、そんなゆったりフィーリングも関係しているかも。

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バナナシフォンケーキ

シフォンケーキは「クセですか?」というくらいしょっちゅう作っているのですが、いつもメレンゲを作る時に必須の「バーミックス」の部品を無くしてしまい、しばらくお休みしていました。でもやっぱり食べたいという事で、なんと手動でメレンゲを作りました^^;マジ疲れたけどなんと電動より美味しかったのです。なんでかな?バナナがしっとり感を増してくれたおかげかもしれません。でもなぜか、生地の膨らみ方もきれいだったんだよね。味自体は変わらないので、自己満足の世界かも。

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仕上がりはこんな感じ。空気抜きをさぼったので、ちょっと気泡が出てしまった。↑

 

今回変えたこと:

  • 手動でメレンゲ 笑
  • バナナを入れてみた。

\根性だ!/ぐるぐるぐるぐる

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もはや覚えているので一応レシピ^O^:

  1. ボールでバナナ1本を丁寧につぶす。フォークの背とか。
  2. 3つの卵を卵黄と卵白のボールに分ける。卵黄は①のボールへ。卵白のボールは必ず金属で、こちらは冷凍庫へGO。卵白に卵黄が混ざったら、残念だけどやり直してください。
  3. 卵黄のボールに砂糖(今回はきび)を20グラム入れて混ぜる。油(今回はEXVオイル)を30グラム入れて混ぜる。牛乳を30ml入れて混ぜる。泡は不要、混ざっていればいいです。
  4. 3.にふるった小麦粉70グラムを入れて混ぜる。「さっくりと」とかではなく、それはもうグルグルとしっかり混ぜる。これで「卵黄ソース」完成!うちでは電動秤に粉ふるいごと3.のボールを乗せ、粉を計ることで洗い物を減らしています^^;
  5. オーブンを180°に余熱。
  6. 卵白のボールを冷凍庫から出して、アイスノンと水の入ったワンサイズ大きいボールの上に乗せる。水が間違って卵白に入らないように細心の注意が必要。砂糖は50グラム計って何かに入れておく。
  7. 卵白を泡だて器で斜めに叩くように、底から持ち上げるように混ぜていく。ぼわっとした泡が立ったら、6.の砂糖を3分の1入れてさらに泡立てる。白くボンワリしたらさらに3分の1入れる。まだ角は立たない。さらに混ぜて、角が立って倒れるようになったら残りの砂糖を入れる。この時ボールの縁にあるメレンゲは水っぽい感じ。最後は角が立って倒れなくなり、縁の方まで一体感が出る。私の場合、15分はかかる。温めた方が泡は立ちやすいけど、冷やした方が強い泡になるらしい。温めたのはやったことないので、今度実験してみる。
  8. ゴムべらに持ち替える。4.の卵黄ソースに7.のメレンゲをちょっとだけ入れて、よ~く混ぜる。その後、メレンゲの半分を入れて、下から持ち上げるように、縁の卵黄をこそげ取るようにそっと混ぜる。残りのメレンゲを全部入れて、混ぜすぎないように、でもムラが無いように下から持ち上げて混ぜる。この辺りは一刀一刀入魂な勢いでやっています^O^
  9. 8.をシフォンケーキの型に入れる。一度だけテーブルに「とん」と乗せて空気を抜く。表面をへらでそっと均す。
  10. オーブンに入れて180°10分焼き、160°20分焼く。170°30分という説もあるけど、うちのオーブンは温度を分けた方がうまくいった。オーブンによっても違うからな~。
  11. 焼けたらすぐに!取出し、「逆さにして」冷ます。ほっとくとどんどん萎んじゃいます。その後ナイフで型から外し、ラップに包んで冷蔵庫へ。

 

覚えてると思ったら相当長くなってしまいました。やっぱりお菓子作りは細かくて失敗が多いので、「こうしないとダメです」という工程の多いこと。こうしてみると、好きじゃないとやってられないですね。でも、自分で材料にこだわったりして作ると美味しいです^p^家族もコレが好きらしい。

 

 

以上、思ってたより相当長くなっちゃいましたが「週末作って美味しかったもの」でした。