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映画の感想文

バーフバリ 王の凱旋(2017、インド)

個人的に信頼している映画感想ブロガーさんがこぞって絶賛していたので、これは見なければと思って借りてみました。 しかしながら、私には合わず…。本当に面白くなかった。 色々考えた結果、下記3点が合わなくて好きになれなかったのかもと思いました。 1.…

レディ・バード(2018年、アメリカ)  

これは絶対好きそうなやつ!と思ってみてみたんだけど、思ったより面白くなかった。 家族を離れ、地元を出たいこじらせ系女子である「レディ・バード」が母親と対決しながら、最終的には自立していく話。 これ、母親がひどすぎない?レディ・バードちゃんが…

アリ―/スター誕生(2018年、アメリカ)

「ボヘミアン・ラプソディ」と同じ時間帯にあっていて、どちらを見るか相当悩んだのですが、こちらの方が人気無さそうだったので公開終了を恐れてこちらにしました。結果的には正解だったかも。 これは過去何回も作られている演歌みたいなストーリーらしいで…

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2018年、アメリカ)

アメリカのパキスタン系コメディアンが白人の女の子と付き合うけれど、厳格な家族には反対されて…という話。実話なんだとか。 本人が演じている主人公も、ゾーイ・カザン演じる白人の女の子エミリーもリアルな存在感で可愛らしい。プロフィールを見てびっく…

グリンチ(2018年、アメリカ)

3連休、娘と見に行ってきました。イルミネーション・エンターテイメント制作で、ディズニーと違って話がシンプルでとにかくエンタメに徹している感じ。ポリコレ的にどうとか、一緒に見に来ている親向けの対策とかをあんまり感じないので、個人的には肩肘張ら…

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年、アメリカ)

昨年末、娘と一緒に見てきました。私事ですが歩いて行ける距離に映画館ができ、保育園終わりに迎えに行ってデート気分で行ってきましたよ。娘は最近ちょっと難しい映画でも理解できるようになったので、とっても楽しいです。 前作のシュガーラッシュを見てい…

今年公開の映画ランキング

今年公開で自分が好きだった映画の、好き順です。 今年はあんまり映画を見に行けていません。 というのも、夏くらいから化粧にはまり、それ以降は化粧動画ばっかり見ていたからです…。 年々趣味が充実していくので、このままいくと48時間あっても足りないと…

モリーズ・ゲーム(2017年、アメリカ)

オリンピック選手で、ケガをきっかけに賭博師になっていく女性の実話を基にした映画。この方の自叙伝がアメリカでベストセラーになっていたらしく、アメリカではけっこう人気のあった映画みたい。主演はジェシカ・チャスティン。「強くて賢くセクシーな非武…

君の名前で僕を呼んで(2017年、イタリア・フランス・アメリカ・ブラジル)

イタリアの美しい別荘地のようなところで夏を過ごしている大学教授とその家族。そこにしばらく泊まりに来た若い学者と、教授の息子くんとの一夏の恋の話(BL)。あ、あまずっぴゃぁぁぁぁぁ…!ちょっと直視できないくらいキラキラした映画でございました。 …

女神の見えざる手(2017年、アメリカ)

アクション映画でもないのに、アクション映画のような読後感のある映画でした。知能戦が不思議と銃弾戦のような感じなんですよね。 ロビイストとして活躍するジェシカ・チャスティンが銃規制をめぐる争いに巻き込まれ、最終的には中心となってライフル協会と…

クワイエットプレイス(2018年、アメリカ)

宇宙から音だけに反応する生物が襲来し、ほとんど壊滅状態になっている地球。そこにかろうじて生き残っている、夫婦と子供二人の家族の話。音を立ててはいけないのでとても静かな映画なのですが、数分に一度「ウワッ!」と驚かすようなことが起こるのでちょ…

レディ・プレイヤー1(2017年、アメリカ)

自分が日本人だからなのか、日本的コンテンツをテーマにしたハリウッド映画が良く目につきます。これもそうだし、犬ヶ島、クボ、パシフィック・リムやベイマックスなど。まだまだたくさんありそう。こんなに日本のカルチャーが愛されているのも驚きだし、じ…

否定と肯定(2017年、イギリス・アメリカ)

町山さんが紹介していたから見てみました。レイチェルワイズ演じる研究者が役に立たず、ピーピーとうるさい中、弁護士団が有能でサクッと解決した、というような印象でした。なんだかあまり面白くなかったな…。本当にあった話なので、あまりショーアップしな…

ハッピーエンド(2018年、フランス)

人間の嫌なところを嫌な感じで描くイメージのあるミヒャエル・ハネケ。映像が私の好きな雰囲気だし、露悪的なのもけっこう好きです。 本作もけしていい話ではないですが、主人公が12・3歳くらいの女の子なので、何となくほっこりした気分で見てしまいました…

バース・オブ・ネイション(2016年、アメリカ)  

アメリカにおける黒人差別の、一番熾烈だった頃に起こった黒人による白人の集団殺人事件を描いた映画。制作者の初めての長編映画で、しかもかなり出来が良いという話で、公開前から見るのを楽しみにしていたんだけど、製作者側の過去のレイプ事件が明るみに…

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN / エンドオブザワールド(2015年、日本)

ものすごく評判が悪かったことが記憶に新しい本作。アマゾンプライムで公開が始まっていたので見てみました。 思ったより面白かった!特に前篇。漫画の方を知らないので、素で展開に驚いたのが大きかったかもしれません。 一番驚いたのは、巨人の造形と人を…

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2017年、アメリカ)

わたしにはあまり面白くなかった。 このようななめらかな映像をストップモーションで作るのは大変だったろうと思う。実際とてつもない時間がかかっているようだ。ただ、映像が滑らかで背景がCGっぽだけに、人物の紙人形っぽいカサカサした質感や色の暗さが対…

スリー・ビルボード(2018年、アメリカ・イギリス)

想像とかなり違ったけど、だんだん引き込まれる濃い人間ドラマが魅力的。ネタバレしない方が良さそうな映画。以下ネタバレアリの感想です。 最初は、娘を殺されたお母さんが警察やレイプ犯などの社会悪と戦う物語なのかとボンヤリ思っていた。大筋はその通り…

『家事!育児!世界の危機!』インクレディブル・ファミリー(2018年、アメリカ)  

5歳の娘は最近もっぱらアニメにはまっており、2時間くらいなら集中して観れるようになってきたので、一緒に映画館に行くことにしました。 タイミングと題材的にちょうど良さそうなのが「インクレディブル・ファミリー」だったので、カップルシートでホットド…

カメラを止めるな!(2018年、日本)

すごく面白かった!でも、ネタバレしない方がいい作品なので、少しでも見る可能性のある方はここでお帰りください。。 この映画は めちゃめちゃテンポの悪いB級ゾンビ映画 そのゾンビ映画を撮ることになった背景 しょぼいゾンビ映画再演(制作側目線) とい…

バリー・シール アメリカをはめた男(2017年、アメリカ)

「『ウルフ・オブ・ウォールストリート』みたいなもんだろう」という雑なイメージにより何となく見ていなかったのですが、アマゾン・プライムに入っていたので見てみました。 確かにテーマは近いのだけど、トム・クルーズ演じる主人公はもっとライトな、言っ…

RAW少女のめざめ(2017年、フランス)

話題になっていたので見てみました。 私はグロい映画が平気なほうだとおもっていたのですが、これはもう全然ダメでした…。主人公がウサギの肝臓を生で食べさせられて、じんましんになるエピソードがあり、肌をボリボリ掻き崩すシーンがつらすぎました。むか…

デトロイト(2017年、アメリカ)

1967年に起こったデトロイト暴動で、3人の黒人青年が無抵抗で射殺された出来事を描いた映画。キャサリン・ビグロー監督作品。 個人的なビグロー監督のイメージは ・社会派 ・ずっと緊張が続くので非常に疲れる ・基本的には悪を描くのだけど、悪い側を100%悪…

万引き家族(2018年、日本)

この映画ごと愛おしくなるような、でも心が締め付けられるような映画でした。公開日くらいに見に行ったはずなんですが、しんどくて、なかなか感想が書けませんでした。以下ネタバレ注意。 日本でどんどん増えている「働いても食べていけない」最貧困層の男が…

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年、アメリカ)

エミリー・ブラント主演のサスペンス映画。よくできていて面白かったです。主役はアル中で破れかぶれの人物ですが、徐々に彼女を取り巻く色んな人間模様が明らかになっていき…という話。主人公は基本酔っぱらっているので、画面がゆらゆら、フラッシュバック…

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年、アメリカ)

「面白いらしい」という話をどこかで聞いたので見てみました。実際かなり面白かったです。「恋はデジャヴ」のような、ループしながら主人公が成長していく物語でした。最初は嫌なヤツだった主人公が、とんでもない数のループを体験しながら精神的にも肉体的…

ウエストワールド シーズン1(2016年、アメリカ)

いつかは分からない未来、人々はアンドロイドが西部劇の世界を再現するテーマパーク「ウエスト・ワールド」で遊ぶようになっていた。ウエスト・ワールドでは人々がアンドロイドを殺したりレイプしたりするが、破壊されたアンドロイドは回収され、修理され、…

帝一の國(2017年、日本)

やけにアクの強いポスタービジュアルが気になっていて、プライムに出ていたので見てみました。いわゆるドタバタコメディであり、全体的に幼稚で過剰な感じなので個人的には好きではなかったです。「ピアノが弾きたかったから」というのよく分からなかったな。…

ビッグ・リトル・ライズ シーズン1(2017年、アメリカ)

ゲームオブスローンズにはまってからというものの、「HBO」というキーワードに弱いです。この連続ドラマは、昨年一番好きだった「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」のジャン=マルク・ヴァレ監督、さらにニコール・キッドマン、リーズ・ウィザースプー…

デッドプール2(2018年、アメリカ)

1作目はDVDで見たけど、けっこう面白かった記憶があったので2作目は劇場に見にい行きました。こちらもまあ面白いのだけど、過剰なアクションやコミカル表現がそこまで好きでないことに今更気づき、もういい年なのだから好きじゃないことに時間をかけるのはや…