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映画の感想文

ライオンキング(2019、アメリカ)

またまた娘との放課後デートで見てきた。実は、リアルでちょっと怖そうだったのでしばらく娘が拒否していたのだけど、電車ジャック広告を見てコロリと意見を変えたようだった。やっぱり電車ジャック広告、けっこういいよ!(何) 映像がリアルすぎて、直前の…

ペット2(2019年、アメリカ)

いつものごとく娘6歳とのデートで見た。イルミネーション・エンターテイメント社の作品。イルミネーション・エンターテイメントはピクサーなどと比べて制作費が安く、あまり説教臭くないところが特徴で…などと書き始めようと思ったら、全く同じことを3年前に…

お盆中にお勧めのアマゾン・プライム作品

まずはサクサク見れるドラマ。 セルビア難民がキャンプで食べる食事、ロシアのカルト教団の少年が食べる夕食など、危険な環境や極限の状況で暮らしている人たちが何を食べているのかを取材しているドキュメンタリー。忘れられなかったのは、リベリアの元少年…

パッドマン(2018年、インド)

インドで小ロットでの生理用ナプキンづくりの仕組みを開発し、女性たちに生理期間中の自由だけでなく、感染症予防から仕事まで与えたという男性のお話。インドらしい非常に壮大な話で、間の休憩をはさんで2時間超となっているものの、多岐に渡るテーマをてん…

シェルブールの雨傘(1964年、フランス)

人に勧められて見てみた。だいぶ古い映画で、なんとカトリーヌ・ドヌーヴのデビュー作らしい。ピチピチのドヌーヴはむちゃくちゃ可愛くて、彼女が歌ったり踊ったりしているのを見ているだけでも幸せになれる。実際は別の歌手が歌うシーンの声を当てているよ…

サーチ(2018年、アメリカ)

高校生の娘がある日失踪してしまい、残されたパソコンを使って、ひとり親の父が娘を探す話。ほとんどのシーンがパソコン画面上で完結しているという意欲作で、そう聞くと絵変わりがせずつまらなさそうに聞こえるが、全くそんなことはない。同時に見た「アク…

アクアマン(2018年、アメリカ)

キング・オブ・スローンズで異様な存在感を放ちつつも、ちょっとだけ出てすぐいなくなってしまったジェイソン・モモアが主役をしているということで見てみた。やっぱり彼の存在感はすごい。普通の人の隣に立っていると、違う生物のように見える。単に筋肉や…

20センチュリー・ウーマン(2016年、アメリカ)

20世紀になる前にガンで死んでしまった女性の話。鑑賞者側は女性が死ぬことが分かった上で、1980年くらいに起こった思春期の息子とのすれ違いを見守る、なんとも変わった映画だった。冒頭から女性(ドロシー)と息子(ジェイミー)がその当時の声で、「◯年〇…

ある少年の告白(2019年、アメリカ)

だいぶ前になってしまったが、グザヴィエ・ドランが出演しているとのことで見てきた。LGBTの子どもたちが矯正施設に入れられる話で、グザヴィエ・ドランは矯正施設の思想を妄信しようとして抜けられなくなっている役回り。病的な表情はハマっていたけれど、…

アラジン(2019年、アメリカ)

娘と、保育園帰りのデートで見てきた。娘初の4DX。色々と予告なしで連れて行ったので、終始目がキラキラしていてたまらんかった。問題は保育園帰りだとご飯を食べながら見ざるを得ず、4DXとご飯の組み合わせが非常に悪いということだ。ポップコーンが跳ね…

ワイルドライフ(2019年、アメリカ)

※ポールデイノではなくダノなのでは?と指摘されました 日本語訳はダノの方が正しいらしいので訂正します。が、面倒なので本文はこのままです…すんません 俳優ポール・デイノの初監督作品ということで見てきた。ポール・デイノはリトルミスサンシャインも好…

ハウス・ジャック・ビルト(2019年、アメリカ)

ラース・フォン・トリアーの新作映画。なんだかんだ言って毎回見に行っちゃうんだよな…。今回もいそいそ見に行って、予想通りゲンナリして帰ってきた。前回も「こんな映画を見るために家族を家に置いてくるなんてどうかしてる」と思った記憶がある。今回もそ…

トイストーリー4(2019年、アメリカ)

娘が絶対に見に行きたいというので見に行った。今度はIMAX。実はこの間、ピカチューやダンボ、天気の子などを飛ばしているのだが、娘もだんだん「自分が見たい映画」ができてきたようで、これらは「見に行く?」と言っても行かなくていいとのことだった。 ト…

映画 プリキュアミラクルユニバース(2019年、日本)

娘とみてきました。プリキュア映画は、私は初見。 うーむけっこうつまらなかった!そういうものを期待して見に行くもんでもないのだろうけど。 娘はプリキュア的世界観に魅了されているのだけど、映画としてつまんないことは彼女自身も指摘していて、そのう…

サバイバルファミリー(2018年、日本)

ポスターの雰囲気で勝手に面白くなさそうと思っていたのですが(失礼)、「思ったより面白い!」と言っている方が多かったので見てみました。確かに、思っていたよりずいぶんとディープな作品でした。終始コミカルなのにちゃんと重みのある映画で、家族で見…

彼女がその名を知らない鳥たち(2018年、日本)

最初は蒼井優さんの粗雑で嫌な女感がすさまじく、阿部サダヲさんが気持ち悪すぎて、「これは見たくない映画だ」と思ってしまいました。こういう露悪的な映画って、現実を単純化しすぎている感じがして嫌だな。リアリティもないし。…なんてネガティブな気持ち…

女は二度決断する(2017年、ドイツ)

すごく楽しみにしていたし、すごく好きなタイプの映画だったのだけど、ラストがイマイチ納得いかなくてずっと感想をかけなかった映画。 監督は欠かさずチェックしているファティ・アキン監督。愛や正しさの意味を問うような作風で、とにかく熱い映画が多いん…

ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016年、アメリカ)

思ってたのと全然違ったけど、けっこう面白かったです。インディ・ジョーンズのモデルとなった実在の探検家の話で、位の低い貴族だった青年時代から死ぬまでを描いた壮大なストーリーでした。 想像していたのは、探検に取りつかれたろくでもない人の話だった…

タクシー運転手~約束は海を越えて~(韓国、2017年)

「グエムル」でひどい目に合う貧乏で陽気な父親を演じていたソン・ガンホが、ひどい目に合う貧乏で陽気な父親を演じる話(間違い探しか)。最初は目が三日月のような笑顔なのに、途中からは泣きながら走っているあたりも似ていますが、こちらは実話をベース…

タンジェリン(2015年、アメリカ)

「フロリダ・プロジェクト」が素晴らしすぎたので、同じ監督の過去作品を見てみた。こちらは全篇アイフォンで撮影しているらしい。 まず最初に言っておきたいが、「ショボいカメラで撮っている」という感じは、全くない。なんだ、アイフォンでよかったんじゃ…

寝ても覚めても(2018年、日本)

うーん…? 夫氏が誰かの絶賛を聞いてお勧めしてくれたんだけど、うーんなんだか合わなかった。主題が恋愛だからかも。なんだか苦手なんですよね、恋愛映画。 濱口監督は「ハッピーアワー」をものすごく見たかった(そして未見)のですが、少なくともこちらは…

エンドレス・ポエトリー(2016年、ロシア)

見るの遅くない? ホドロフスキー好きーとか言っておきながら、劇場も逃し、DVDになってからもしばらく見るのを忘れていた情弱(情弱?)はわたしです。 「エンドレス・ポエトリー」は「リアリティのダンス」という前作の続編で、ホドロフスキーのマジ自伝的…

ドラえもんのび太の月面探査記(2019年、日本)

娘と会社帰りに見に行きました。 世は春休みなので、子ども向け映画は「ダンボ」、「コナン」、「スパイダーマン」、「レゴ」、「プリキュア」といくらでも選べる状況で相当悩んでいましたが、最終的にはダンボとドラえもんに絞って、時間の都合がいいドラえ…

グリーンブック(2019年、アメリカ)

アカデミー賞作品賞を受賞していたので、さっそく見てきました。公開1週目の休日の昼間とかだったと思うけど、お客さんほとんどいなかったです…。いい映画でしたけどね。気になる方は早めに行った方がいいかも。 黒人差別がまだ激しかった頃のNY、イタリア系…

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2018、アメリカ)

めちゃくちゃ後悔したー。この映画を劇場で見なかったことに。2018年、色んな映画を見ましたが、この映画が2018年のぶっちぎりトップでした。 私が映画にはまり始めて以来、一番好きなのは「ノー・マンズ・ランド」なんですが、それと同等かそれ以上に好き…

ファースト・マン(2019、アメリカ)

映画監督のデイミアン・チャゼルは、セッションで大好きになって、若いしとても楽しみにしていたのですが、10クローバーフィールドで「は?」となり、ララランドで「え…」となり、今や新作が出てもときめかない監督になっていました。10クローバーフィール…

バーフバリ 王の凱旋(2017、インド)

個人的に信頼している映画感想ブロガーさんがこぞって絶賛していたので、これは見なければと思って借りてみました。 しかしながら、私には合わず…。本当に面白くなかった。 色々考えた結果、下記3点が合わなくて好きになれなかったのかもと思いました。 1.…

レディ・バード(2018年、アメリカ)  

これは絶対好きそうなやつ!と思ってみてみたんだけど、思ったより面白くなかった。 家族を離れ、地元を出たいこじらせ系女子である「レディ・バード」が母親と対決しながら、最終的には自立していく話。 これ、母親がひどすぎない?レディ・バードちゃんが…

アリ―/スター誕生(2018年、アメリカ)

「ボヘミアン・ラプソディ」と同じ時間帯にあっていて、どちらを見るか相当悩んだのですが、こちらの方が人気無さそうだったので公開終了を恐れてこちらにしました。結果的には正解だったかも。 これは過去何回も作られている演歌みたいなストーリーらしいで…

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2018年、アメリカ)

アメリカのパキスタン系コメディアンが白人の女の子と付き合うけれど、厳格な家族には反対されて…という話。実話なんだとか。 本人が演じている主人公も、ゾーイ・カザン演じる白人の女の子エミリーもリアルな存在感で可愛らしい。プロフィールを見てびっく…