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こどもが誰を頼るか問題

 

我が家では、夫婦で育児をおおよそ50%ずつ分け合ってやっているのだけれど、「こどもにとってそれってどういうことなんだろう」と素朴に疑問だ。

何かというと、「二人ともいる時、どっちを頼るか問題」というのがあるのだ。こどもの機嫌がいいときはいいんだけど、機嫌が悪くなると「抱っこしたいの~」と泣き出し、そのときはパパかママか、どちらかでないと受け付けなくなる。そして、その「どちらか」というのは、そのときにならないと分からないのだ。

 

例えば、しばらく夫が面倒を見ている日が続くと、家族3人で過ごすとき「パパ>ママ」になっていることがある。逆もまた然り。この関係は、小一時間グズリに付き合っただけで逆転することもあるし、腰を痛めるまで抱っこし続けてやっと逆転することもある。(ただし、こどもと二人きりの時は娘も寛容になり遊ばせられ、「どちらでも抱っこOK」と仰せられる。そのときは有難~く抱っこさせていただきます^^;)

母乳をあげていたときは何が何でも「パパ<ママ」だったのだが、卒乳して半年経ち、ここ数週間はパパ優勢なときがあった。優しいばあば達も娘には人気だけど、親二人がいるとさすがに「両親いずれか>ばあば」となるようだ。やはり、娘の「誰に頼るか」センサーは、接触時間×密度×内容くらいで決まっているように見える。

 

例えば今、接触時間が「ママ:パパ=50%:50%」で信頼度も半々だとして、この人数がどんどん増えていったらどうなるんだろう?

例えば集団生活をしていた頃の人類を想像してみれば、一人の子どもが信頼できる人は結構多そうだ。現代でも、3世代で住んでいる家庭を想像すると、子どもに積極的に接する人は概ね「信頼内」に入っていそう。

 

しばしば「子どもにとって絶対的な存在である母が、いつもそばにいてあげないと」という主張を聞くし、その反論として「昔から子どもは複数人で育てていてのであり、母一人にべったりというのは核家族以降の若い歴史しかない」という主張も聞く。

我が家でリアル「複数人育児」を実践していて思うのは、「どっちがいいのか知らんけど、娘タンは元気で楽しそうですよ~^O^」ということだ。また、母一人にかかっていた育休時代よりも、母である私はとても気が楽だ。

 

しいて言えば、親二人がそろって構っているときの娘は最高に嬉しそうだ。

「絶対的な存在であるところの母が二人、目の前にいる状態」だからかもしれない。

贅沢モン!違うか。

 

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