日経DUALから。
児童相談に来る子どもの年齢や相談内容から、
マクロ的に「ヤバい」年齢が紹介されています。
- 2歳:育児、しつけ、児童虐待 相談 最多
- 13歳:非行、不登校、いじめ 相談 最多
- 3歳、14歳:相談件数 最多
その理由について:
年齢別の児童相談件数をみると、2つのピークがあります。3歳と14歳です。奇しくも発達心理学でいう「第1次反抗期」と「第2次反抗期」に相当します。前者は体を自由に動かせるようになった幼児が親の全面的な支配や干渉に反抗し出す時期です。「イヤ!」という言葉を頻繁に発するようになります。3歳児の相談では、障害を除くと虐待が多くを占めていますが、それまで従順だったわが子がいきなり抵抗し出したことに対する、保護者の戸惑いや葛藤の表われとみられます。
ヒィィィ…。
2~3歳って、もうすぐじゃないですかー!
Aてぃは来月1歳の誕生日。
2歳になるまでの1年間、ラブラブを精いっぱい楽しもうT_T
いつまでもいい子じゃないんだね(T-T)
VIA:
児童相談から分かる「ヤバい年齢」、2つのピーク | 舞田敏彦のデータで読み解くDUALな疑問 | 日経DUAL