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汚れたミルク/あるセールスマンの告発(2014年、インド・フランス・イギリス)

汚れたミルク あるセールスマンの告発 [DVD]

 

ダニス・タノヴィッチ監督作品。

これは絶対見たい!と思っていたのだけど、映画作品としてどうかというよりは、この事件の一刻も早い映画化が重要だったんだろうなという印象でした。映画化にはかなりのハードルがあったようで、事件が起きたのは20年以上前なのに、今でも事件の当事者である固有名詞はほとんど出ていません。それを伝えるために、あえて「映画化するための苦悩をする人たちの映画」という入れ子構造をつくって、その中で事件の当事者である「ネスレ社」の名前がちらっと出てきます。わざわざ「ネスレの名前を出すとヤバい→ラスタという仮名にしよう」という話を映画の中でするというあざとさ。これで大丈夫…なのか?この事件は今でも係争中らしいです。

 

告発者であるアヤンは事件を知ってすぐに行動を起こすものの、相変わらず国産のミルクの営業をしていたり(それって意味なくない?)、脅されて買収に乗ったり、妻や父に言われてその当日にやめたりと短期間で行動がころころ変わるのでイライラしてしまいました。家族を盾に取られていたこともあるとは思うのですが、登場時からわりと突発的な行動をする人物だという風に描かれているように思います。

また、粉ミルク自体には問題がないので、いきなり販売禁止にするのではなく、販売方法や使い方の教育を徹底するという方向性はなかったのかというのも気になりました。水を沸かして冷ますことくらい、お金がなくてもできるのでは…?母乳が出ない人もいるので、単純に禁止すべきというのも正解とは言えない気もするし。

 

というわけでモヤモヤしてしまったのですが、国際企業という目に見えない魔物と戦う一個人をヒロイックにではなく普通の人として描いているのはさすがだなと思ったし、月並みですが国際企業の弊害のひとつの形を見ることができました。

ディストピア パンドラの少女(2017年、イギリス)

ディストピア パンドラの少女(字幕版)

ゾンビもの。これはけっこう画期的なゾンビ映画で、なんと最初から最後までゾンビ視点です。「人間を生かすか、ゾンビ(≒病原菌)を生かすか」という選択を迫られたゾンビは…?という話でした。その結果については見ていただけたらいいのですが、今までにない着地になっているのが興味深かったです。

ゾンビはいわゆるゾンビで新鮮味はないんですが(ちなみに走る系ゾンビ)、あくまでゾンビのもとになっている「菌」が話の主体で、それに対象を為すのが「人間性」であり、さらにその中立の立場がいるというのが面白い。ゾンビ菌が冬虫夏草のように人間から発芽するというのも、なんだか新しかったですし。

 

とはいえ、ビジュアルはまあ普通にゾンビものだし、あくまでゾンビ映画カテゴリの中での新しさではあるので、もともとゾンビ映画が好きでないと楽しめないかも。

個人的には、ゾンビ菌に侵された子供たちに犬の群れのような習性があるのは解せなかったかなー。それって退化なの?少し安直だと思う。このゾンビの習性は植物に近づけた方が面白い気がします。それだと緊迫感が減っちゃうかな。

 

 

※私はゾンビファンです。

※さて、私は何回「ゾンビ」と書いたでしょうか?笑

 

ゲーム・オブ・スローンズにはまっていました&見たいものが多すぎて困る話

A Game of Thrones: The Story Continues Books 1-5: A Game of Thrones, A Clash of Kings, A Storm of Swords, A Feast for Crows, A Dance with Dragons (A Song of Ice and Fire)

更新が滞るときは「アメリカドラマにはまっている」か「仕事が忙しい」かのどちらかなのですが、今回はアメリカドラマにはまっていました。

 

そう、ゲーム・オブ・スローンズのエピソード1-6がアマゾンプライムにて公開されたのです。

このドラマは「うっかり近づいたら(時間的に)ヤバいやつ」と認識していたのですが、やはり見ちゃいました。そして案の定、はまりました。ウォーキング・デッドよりもはまってしまった…。

 

中身に関しては色んなレビューサイトがあるので書きませんが、ウォーキング・デッドとかブレイキングバッドヴァイキングあたりが好きな人は好きだと思います。

 

一番好きなキャラクターは、リアナ・モーモント嬢。おじさんたちを蜂起させて”King in the north!”と笑顔で呼びかけるシーンは、6シーズン中一番良かったですね。もちろんティリオン・ラニスターやマージェリー・バラシオンも好きです。

立場が弱い人でも知恵や愛嬌でのし上がることがあり、反対に権力者でも足元をすくわれることありで、個々人の動きが面白いです。悪役の潔い悪役っぷりも良いし、悪役として登場しても成長して変わっていくことがあるのがまた面白い。しかし、いい人がどんどん死んでいくのがツライです。

 

アマゾンプライム、ここ1週間くらいでどんどん追加されている模様。時間がああああ

リアルな一流演奏者が出てくる、クラシック音楽をテーマにした「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」のシーズン3が登場していたし、見たかった映画もいくつか登場しているんですよね…

 

見たいアマゾンプライムの映画

  • 大統領の執事の涙
  • マリリン7日間の恋
  • リップヴァンウィンクルの花嫁

 

もう見たけど、面白かった追加映画

  • セッション(ジャズ・パーカッションの青年の苦悩と爆発。デイミアン・チャゼルはララランドよりこっちのほうがはるかに面白いと思うのだがー)
  • ナイトクローラー(成り上がりダークサイド物語)
  • ゼロ・グラビティ(宇宙こわい重力あんしん。大画面&音響必須)
  • ルーム(監禁されていた少年が世界にこんにちはする話など。非常に瑞々しい映像)

 

さらに、ツタヤからは新作映画が届き、劇場公開も当然見たいものがあるというコンテンツ・フルな状態です。時間がない!

 

2月中に見たい劇場公開作品

  • デトロイト(キャスリン・ビグロー監督作品)
  • バーフバリ(よく知らないが勧められて)
  • RAWカニバリズム?)
  • アバウト・レイ(性同一性障害feat.エル・ファニング)
  • キングスマン2(ポポポポーン!)

 

キングスマンは前作でさんざん文句を言っておきながら、やはり見に行きたくなってしまいました。来月はギレルモ・デル・トロの「シェイプ・オブ・ウォーター」が公開ですね!来月の生きる喜びです。

コーヒーの自家焙煎始めましたfeat.銀杏煎り

前から興味があり、コーヒーの自家焙煎を始めてみました。

焙煎ちょうたのしいです。自分比ですがおいしい。しかもそんなに大変じゃない。買うよりは手間なので誰にでも勧めるわけではないですが、目安的にはホームベーカリーでパンを焼くくらいの感じです。アイロンかけるよりは全然ラク、くらい。

 

かかるコスト

  • 生豆:1キロ900円~くらい。上限は知らないけど1300円くらいがボリュームゾーンのような気がします。
  • 銀杏煎り:2000円くらい。「それどこ」の記事を読んでこれに決めました。手回しとか、焙煎専用機とかもあるんですが、それはまた別の話。

おいしいコーヒーを買うと200グラム1000円以上するので、まず安さに驚きました。ホームベーカリーよりもお得感は高いです。初期投資も非常に安い。

 

やってみよう

深夜に飲み会から帰ってくると、届いてました、生豆と銀杏煎り。

楽しみすぎてすぐに炒り始めました。250グラム計って、銀杏煎りのふたをパチッと閉めます。ザラザラ炒っていると、外出後のざわざわした気分がスッと落ち着きました。

よく分からないので、この動画を見ながらなんとなくやってみてます:

 

最初は嗅いだことのないにおいがして、不安になるのですが、10分もしないうちにバチバチと音がし始め、煙が立って、コーヒーっぽい香りが!感動…

もう2・3分経つと、音が「バチ!バチ!」という不定期な大きい音から、「ぱちぱちぱち」という連続した軽い音に変化。香りがちょっと甘いような、まさにコーヒーの香りに変わります。切り上げ時は好みらしいのですが、初回なので不安になり早めに切り上げました。色はダークブラウンで、マットな質感なのがシティロースト。後日もう少し焙煎を続けてみたのですが、色が黒っぽくなり艶々の油が出て、これはフレンチローストというらしいです。苦みが出て酸味は飛びます。うちはカフェオレをよく作るのでこちらが向いているようなのですが、個人的にはシティくらいがいいかなー。

コンロ周りにゴミがめっちゃ出るので、後で掃除機でとっとかなきゃ。

 

冷やして整える

急いで冷やす!とあるので、コーヒーの入った銀杏煎りを持ってテラスに行って、どっかの動画で見た、ざる二つを使って移し替えるのを繰り返しながら粗熱を取ってみました。熱が取れたらいいらしいので、単に新聞紙に広げるとかでもいいのかもしれません。

 

形が変な豆とか、抜け殻になっているものとかを取り除くと、だいたい200グラムくらいになりました。炒っている間に水分も抜けていると思います。1キロ買ったら800グラム分くらいってことかー。

 

淹れる

飲むのは3日後くらいから、らしいのですが、我慢できずに2日後に飲みました。

 

せっかくなので、淹れ方も教科書通りにやってみます。

 

  1. お湯をたっぷり沸かし始める
  2. フィルターの端を折ってドリッパーに乗せる
  3. 豆を2杯分で18グラム取る
  4. 豆を中挽きにしてドリッパーに入れ、均す
  5. コップにお湯を入れて温める
  6. ドリッパーに90度のお湯を20㏄注ぐ
  7. 30秒後に100㏄注ぐ
  8. 全部落ちたら、120㏄注ぐ
  9. コップに注ぐ

 

正確に入れるために、スケールに乗せっぱなしです。

今までいろいろと自分ルールでやっていたのですが、教科書通りにしてみるのもまた一興。なんかおいしいような気がする(気分が大事!)。

 

自分でつくったことの満足感が大いに手伝っているんでしょうけれど、すごくおいしくできました。家にコーヒーのいい香りがするのも良いです。子供が「こーひーのにおい~」と言いながら起きてきます。初期投資が安くて、楽しくて、しかもおいしいので、今までやらなかったのがもったいないくらいでした。

これで満足してしまったので、焙煎機を買うことはないかもなー。

 

 

朝ご飯は、ヨーグルトとパンに続いてコーヒーも自作するようになりました。次は何を自作しようかな~。

ユニクロUで買ったもの

なんだかんだで毎回楽しみにしているユニクロU(って秋冬の時も一言一句同じこと書いてた)。もう春夏かー、と思ってライナップを見ると、今着られそうな暖かめの服がけっこう多いです。

 

今のところ、買ったのはこちら

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メンズのTシャツ、少し青みがかった05グレー。

http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/407044-47

ユニクロUのTシャツは、手ごろなのに首元の締まった形がキレイで厚めの光沢がある生地で、すごく好きです。ジャケットの下にも着ています。

今回も惹かれる色がたくさんあったのですが、結局買ったのはメンズでした。

メンズの方は少しざらっとした生地で、少しだけウォッシュ感があるのでカジュアルな雰囲気です。なぜか05グレーだけウォッシュ感が強くてかわいかったんです。首元しっかりで、肩を落として着られるのも好みでした。ミディアム~ロングのIラインスカートに合わせたいな。

 

レディースの方はきれい目でも合わせられてさらに万能なので、後でまた買い足しそうです。この辺の色が可愛かった。

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ニュアンスカラーがたくさんあってワクワクします。

レディースの方はジャストサイズで着たいです。

 

あとはこのパーカ。これもメンズです。

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http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/405948-74

普段カジュアルな服をあまり買わないのですが、これは生地にツヤがあって気になったので試着してみたら、形が可愛い!裾もフードも絞れるようになっています。くしゃくしゃっとなって、このサムネイルとは全然違う感じになります。サムネではそそらなかったんですけどね。

色は茶色と水色が好きでしたが、顔映りのいい茶色を選びました。

Sサイズで袖がちょっと短いくらいです。短めに作っているのかな。

 

夫はこのジャケパンをセットで買っていました。

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http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/405950-68

http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/407315-56

表面がさらっとしてしわが多少寄っても気にならない、優秀そうな生地でした。ブルーグレー色がキレイなので、色白の人は似合いそう。パンツの形が良いです。作りが大きいらしく、いつもよりワンサイズ落としていました。

 

あと、このセーターと

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http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/407087-35

このセーター

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http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/407082

首回りが一癖あっていいですね。けっこう売り切れてる。

 

インナーダウンも買っていました。こちらはもう全然在庫ないですね。

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http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/405943-2

 

 

夫氏、けっこう買ってますね。夫がいきなりユニクロUにはまっていたので驚きました。今期はレディースよりメンズの方が惹かれるものが多かったもんねー。

 

 

レディースは、このジャケットの生地がきれいだと思ったものの、丈のバランスが難しそうだったので今回は買いませんでした。

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このカーディガンはリブの方向とかボタンのつき方など細かいところが面白くて、でも形は使いやすそうなので気になっていたし、実際かなり売れていたのですが、生地が思っていたのと違ったなー。

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あとは、ユニクロUではありませんが、JWAndersonコラボのトレンチが5990円になっていました。ウェブは在庫自体ないので、店舗のオリジナル施策なのでしょうか。

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レディースは完売で、メンズのSサイズ。袖丈はちょうどいいし、肩から背中にかけてのたっぷりしたゆとりがかえって今っぽいので、メンズでもアリな気がします。レディースと違って、表は一色なところも好きです。長く着られそう。着る勇気はないのですが、裏側は凝ったタータンチェックのリバーシブル。ちゃんと裏面にもポケットがあるんですよ。しっかり襟が立つし。安く買えてラッキーでした。

 

あと、謎の電子サイコロを振る会員キャンペーンをやっていて、700円引きになりました。わーい。

 

おしまい。

子供のお片付けがうますぎる

「子供部屋をいじったら一人でいろいろできるようになった」と書いたばっかりですが、うれしすぎるのでまたしつこく書きます^O^

ここのところ、子供4歳の片づけ上手っぷりが素晴らしいです。子供の片づけは大きく3つで、洗いあがった衣服の収納、行く前と帰ってからの保育園グッズ整理、あとは部屋で遊んだものの片づけ。前は「早くやってー」と言われてべそかいたりブーブー言ったりしながら結局やらないこともあったのですが、今ではたいていの場合、自分で気づいてやってしまうようになりました!おぬしやはり天才だったか。(全体的に親バカ注意)

 

自慢の手書きラベル

子供の収納は、最初は私が手書きでラベリングをしていたのですが、「自分でやりたい」というのでがんばって書いてもらいました。ひらがなリストを見ながら「かばん」とか「まふらー」とかをマスキングテープに書き込んで、かけるフックの上にペタッと貼っています。自分で書いたラベルがお気に入りで、お客さんが来れば自慢し、「やっぱりとけいはこっちにしようかな~」なんて貼り直しながら矯めつ眇めつしています。帰ってくると、コートやカバンを定位置に戻していって、手を洗ってうがいをしてお手伝いにGO。なんていい子なの…!

 

怪奇!一瞬で片付くおようふく

普通の衣類は、最初は元々使っていたポリプロピレンの衣装ケースに入れていたのですが、場所を取るし、引き出しを開けるワンアクションが手間なので思い切って処分。子供と選んで、可愛くて楽なハンギング収納にしてみました。上からアウター・トップス・ボトムス・下着・タオルと分けて、ポイポイ放り込む形にしてみると、片付けのハードルがぐっと下がったようです。今は子供の分の洗いあがった服をポン置いておくと、いつの間にか整理して片づけるようになりました。やはり天才(ry

 

上記の収納はロフトベッドの下にまとめているので、ここは目隠しにカーテンでもつけようかと思っているのですが保留中。見える収納は便利だけどごちゃつきがちです。関係ないですがロフトベッド下空間は子供にはぴったりだけど大人は頭を打ちがち。

 

なんとなくできた「よく分からんかご」

おもちゃも同じく棚にラベリングで片付いているのですが、特に自作おもちゃとおもちゃ原料に関しては無限に増えていくのでだんだん困るようになり、いつのまにかできたのが「よく分からんかご」。おもちゃの材料になるものを適当に突っ込んでおくかごがデスク下に出現しました。ここは「あふれたら捨てる」というルールなので、しばらく入っていても使わなければ捨てるようです。

 

というわけで、色々と工夫しながら運用できているみたいでよかったです。片付けを自分でしてもらうため、なるべくハードルを下げることは頑張ってみたりしたのですが、そういうことよりも、子供の方が愛着を持って物の場所を考え始めたことの方が大事だったなーと思いました。やはり天(ry

 

おまけ

最近買い足したIKEAグッズ

人気の無限お絵かきグッズ。マジで無限に描ける。ノートを断捨離しました。

 

マグネットボード。お手つだいできたらマグネットを貼ってって、溜まったら欲しいものが買えるとかいう仕組みを夢見てたんですが、気づけば娘のマグネットアートで埋め尽くされていた。まあいいけど…。

 

あ、そういや中段に書いてある「ハンギング収納」ってこういうやつです。

イケアのは子供のお好みじゃなかったので、別のピンクのを買いました。

最近の時短ご飯~寒いので無水煮込みとポタージュにはまる~

最近は改めて無水調理にはまっています。

材料を切って、肉類を炒めて、野菜を炒め合わせて、調味料を入れて、灰汁取シートを乗せて、ふた、超弱火。ルクルーゼなどの無水鍋もいいですが、鍋に火が通る時間が惜しいので(どんだけー)、アルミ鍋でふたの上に重しを乗せたり、ルクルーゼのふたを使ったりして(!)代用しています。

無水調理は本当に簡単においしくなるので、はずれがないのがいいところです。手を使うのが最初の2・3分くらいなのも〇。煮込み時間はさすが15-20分くらいかかりますが、その間に副菜を作るといい感じです。

 

例えば、肉じゃがなら

牛肉の薄切り 200グラムくらい 繊維を断ち切るように3センチくらいに切る

ニンジン 1本くらい 乱切り

玉ねぎ 1個くらい 繊維に沿って1.5センチ幅の半月切

ジャガイモ 1・2個くらい 3センチくらい、皮芽を取って大きめにゴロっと切る

醤油、みりん、酒、砂糖 各大匙1くらい

で、牛肉を炒める→切った野菜を炒める(油が回る程度)→合わせ調味料を回しかけて、灰汁取シート、ふた、重し、弱火。出来上がりの汁気はほぼゼロ。玉ねぎやトマト、キノコ、肉類などのだしが出るものと野菜を組み合わせて、それに合いそうな調味料をかけるだけ。簡単なのにおいしいです。

 

「ホットクック」ならこれが全自動でできるという話なのでいいなーと思うのですが、肉を朝投入するのがちょっと不安なのと、灰汁ってどうなるの?と思うのとで躊躇しているところ。でもまあ、買ってしまえば「早く買えばよかった!」となりそうではあります。食洗器とか衣類乾燥機とか、ホントさっさと買えばよかったもんね。

 

もう一つは、ポタージュ。前から好きで作っていたんだけど、最近作り方を変えたら失敗なしで前よりおいしくできるようになったんです。

それが、「弱火蒸し」。

弱火で、1・2時間くらいかけてじっくり蒸していくことで、雑味なく甘くおいしくできるようになりました。

作るのはジャガイモ、カボチャ、サツマイモなど。メインの野菜4に対して、玉ねぎを1切り、両方を丸のまま蒸し器に入れて水から極弱火で蒸しておきます。低温でじっくり火を通すことで甘みが増すみたい。うちは当日だと間に合わない工程なので、暇なときにこの蒸し野菜を作っておいて、食べるときに野菜と同量の牛乳、塩適量を入れてブレンダーで鍋ごと滑らかにし、温めます。食べるときに濾すと口当たりも滑らかに。トリュフ塩や生クリーム、オリーブ油などを仕上げにかけても〇。

前はバターを入れて細かく切った材料をじっくり炒めて…、なんてやってましたが、蒸した方ががぜんおいしいです。楽だし。いいこと発見しました^^

 

無水調理、ポタージュどちらにも言えることですが、低温で時間をかけて温めることで、失敗しにくくおいしくなるような気がします。

 

読み返すと大して時短じゃないのが気になりますが、、、まあいいか。