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2017年公開映画振り返り

2017年公開映画の備忘録です。 見たやつ(好き順) 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う 「わたしはこういう映画が見たかった」2017年賞受賞(なんだそれ)。抑えた冒頭の雰囲気と謎の交流、破壊、車のメモ、全部良かった。大したことが起こらない…

ルーブル・アブダビへのおもひ(Louvre Abu Dhabi)

飛行機のトランジットで初めてアブダビというアラブ首長国連邦の都市に寄ったのですが、時間が短すぎて空港から一歩も出られませんでした。さてアブダビに何があるか?というと、そう… Official Louvre Abu Dhabi Time-Lapse 2009 - 2017 ジャン・ヌーヴェル…

液体の機内持ち込みはあんまりピリピリしなくてもいい  

連日旅行の話ですみません。 今日は「液体の機内持ち込み」の話です。 これってなぜ始まったかというと10年前の「イギリス航空機爆破テロ未遂事件」からなんだとか。液体を使った爆発物が計画されていたそうで、その影響で当時飛行機の手荷物検査はめちゃく…

幼児連れ海外旅行にtrunkiは神!子供用ヘッドホンも必須だった

先日紹介していた子供用「乗れるスーツケース」trunkiですが、数週間の海外旅行でむちゃくちゃ活用できまして本当にあってよかったのでまたしつこく紹介します! 「スーツケースが自立心を育てるなんてそんなバカな」「重くて荷物になったらどうしよう(1.5…

「機内持ち込み」のみで過ごす海外旅行

私は普段から荷物が少ない方なのですが、海外旅行でも身軽にしたいと思って「機内持ち込みできる量」を基準にパッキングしてみました。機内持ち込みできる量というのは小型のスーツケースひとつ分(3辺の合計が100~120センチ程度)、重さは7~10キロくらい…

鑑賞者に降りてくる「安藤忠雄展」

単独の建築家の展覧会としては類を見ないほど大規模な「安藤忠雄展」。新国立で12月半ばまで開催ということで、見てきました。想像以上に力の入った展覧会でした。 原寸大のモックアップ(と言っても普通にコンクリート打ってる!)や、6帖くらいある巨大模…

幼児の機内グッズ(trunkiとか子供用ヘッドホンとか)

子連れで長距離フライトの予定があるのですが、密室に4歳時とほぼ一日とか、恐怖しかないっす。ちょっとでも不安を解消するために、子供用の機内グッズをいろいろ見て買ってみました。 1.空港で 空港内って意外と長く歩くので、ベビーカーでも欲しい所な…

ラビング 愛という名前のふたり(2016年、イギリス・アメリカ)

1950年代、公民権運動真っ只中のアメリカの、異人種間結婚を描いた映画。ラビングというのは実際の人名で、この夫妻が結婚の権利を勝ち取ったことを「ラビング事件」というそうです。つづりもLoving。かわいい名前ですね。 けっこう地味な映画なんだけど、寡…

ユニクロUで買ったもの

なんだかんだで毎シーズン楽しみにしてるユニクロU。 今季はニットのセットアップと、生地が良くてドロップショルダーのシルエットがかわいいTシャツを買いました。 このニットアップはかなりゆったりしているので、一番小さいサイズでもデカい。V開きも…

色つきリップの弊害

口紅がめんどくさくなって、ここ半年くらい色つきリップを愛用していたんですが、 季節が寒くなってくると弊害が出てきたのでやめました。 天然油脂100%のリップクリーム、 溶けやすいので暖かい飲み物に油が浮くんです… ギャーッ!キモすぎ しかし、普通の…

コンテイジョン(2011年、アメリカ)

アマゾンプライムで、ソダーバーグ監督のパンデミック映画ということで見てみました。「トラフィック」がめちゃくちゃ好きなんです。 この映画も「トラフィック」と同じく群像劇になっていて、オスカー女優たちがその中で割とカジュアルに使われているのが面…

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年、アメリカ)

「ダラス・バイヤーズ・クラブ」のジャン=マルク・ヴァレ監督作品。「妻が死んだのに泣けない夫が心を取り戻す話」ということで、当然西川美和の「永い言い訳」を思い出しました。こんな直近で特殊な設定が被るってあるんですねえ。というかむしろ、「ある…

三度目の殺人(2017年、日本)

是枝監督だし見とくか!という感じで見てみたんですが、あまり好きではなかったです(´д`|||) 役所広司さんの演技が過剰で、思わせぶりなシーンの数々が鬱陶しく感じてしまいました。接見室でガラスに映る二人の顔が重なったり離れたりするシーン、わざとら…

アメリカンヒストリーX(1998年、アメリカ)

興味があってずっと見たかったのですが、まさかのアマゾンプライム登場。こんな映画だったのかー。 ネオナチかつホワイト・トラッシュの男が、刑務所での体験をきっかけに改心したものの、家族や周りはそうはいかなくて…という話。エドワード・ノートンの迫…

ピッチパーフェクト(2012年、アメリカ)

アマゾンプライムで。ゴスペル部の女子大学生たちの青春モノで、かなり王道な感じでした。歌がうまい人が色々と出てくるのが魅力的。あとは下ネタのオンパレードという感じでしょうか…。アメリカの女子大生ってああいう感じなのか。 アジア系の不思議ちゃん…

ドリームガールズ(2006年、アメリカ)

アマゾンプライムで。「ピッチパーフェクト」を見てなんとなくミュージカル気分になったのでこれも見てみました。もうこれは熱唱系ミュージカル!合う合わないで言うと完全に私には合わなかったのですが(?!)、スケールの大きい味わい深い映画なのでは。…

ムーンライト(2017年、アメリカ)

アカデミー賞作品賞受賞ということで、DVDで見てみました。特にネタバレというような映画でもないです。 アメリカに住む黒人で、貧しくて、母親は麻薬中毒かつ家で商売している売春婦で、本人は性的少数者でいじめられっこ。日本に日本人として住んでいると…

ハロウィンかぼちゃはあっという間に腐る

10月になったのでハロウィンかぼちゃを彫りました。Jack-O-Lanternと呼ばれる、お化けを模したかぼちゃの灯篭みたいなやつです。 うちの4歳児に「このかぼちゃってどういう意味があるの?」と言われたので、wikiってみると… 生前に堕落した人生を送った…

「ウォーキング・デッド」シーズン7 8話~15話の感想

最近珍しく熱を出したので、一人で寝込んでいるときに後半を一気に見ました。WD視聴は風邪に良いのか疑問ですが結果的には治りました。 後半は面白かった!(以下ネタバレ) 久しぶりの普通のゾンビファイトもあったし(こういうシーンって昔はすごくヒヤヒ…

アマゾンでウォーキングデッド7が配信開始されてる!!第7話までの感想

アマゾンプライムの無料視聴枠で、ウォーキングデッド7が始まってました!これでしばらくゾンビたちとの「ヴォエェェェボヘェェェ」の時間が過ごせそうです^@^ とりあえず半分くらい見たのですが(早)、なんかこう、、、なんか、、、 つまんなくなって…

愚行録(2017年、日本)

好きな映画評論家の方が面白いと言っていたので見てみた。この映画は小出惠介の不祥事の影響で公開がかなり制限されたようだ。作中の小出はけっこうヒドイ男なので、今となっては役柄がオーバーラップされてしまう。 特権階級と、それに囚われ愚行をおかす人…

ダンケルク(2017年、イギリス・フランス・アメリカ・オランダ)

公開初日に、いそいそとIMAXで見てきた。 ここのところ見たい作品がなくつまらなかったけど、「ダンケルク」「散歩する侵略者」「三度目の殺人」と3本続けて見たいやつが公開されたのでうろたえてしまった。スケジュール的には1本しか見られない。IMAXで見…

さようなら(2015年、日本)

石黒浩のつくったアンドロイド(ジェミノイドF)が出演しているということで見てみた。白人女性とアンドロイドの会話を2・3歩引いたくらいの距離で淡々と描いており、終盤になるまでけっこうつまらない。よく考えたら、ジェミノイドFでなくともアンドロイド…

SING/シング(2016年、アメリカ)

イルミネーション・エンターテイメント制作の長編アニメ映画。 ここは制作費が低くて、なんとピクサーやディズニーなどの半分くらいでつくっている。それは例えば街並みの表現力なんかの差に出ているんだけど(SINGの街並みはベイマックスのサンフランソーキ…

ジャングル・ブック(2016年、アメリカ)

小さい頃、ジャングルブックが大好きだったので楽しみに見た。幻覚を見せる大蛇や、クマのお腹の上でモーグリが歌うシーンなど絵本を忠実に再現したシーン満載で実に楽しめた。何より赤いパンツ姿のモーグリが活き活きと動き回っているのが嬉しい。 4歳の娘…

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年、イギリス)

「グッド・キル」から2年、ドローン攻撃の本場アメリカから舞台は移ってイギリス。ただし、攻撃するのは同じくラスベガスの、イーサン・ホークが勤務していた基地。と、無関係の2作品をあえてごっちゃにする書き方をしてみたが、この2作品は両方見るとますま…

ネオン・デーモン(2016年、フランス・デンマーク・アメリカ)

制作中の情報の時から「絶対好きなタイプの映画だ」とチェックしていたものの、ほとんど公開されずにいつの間にかDVDになってしまっていた作品。やっぱり好きだったー。夫は「つまんない」と言っていたし、正直その理由も分かる。ストーリーはけっこう普遍的…

哭声/コクソン(2016年、韓国)

「國村隼さんがふんどし一丁で生肉をむさぼり食う」というとんでもない情報があったので、おそるおそる見てみた。なかなかおそろしかった。重層的なつくりのホラー映画。一応ネタバレ禁止かなーと思う。 *** この映画、途中までの感覚と観終わっての感覚…

スノーデン(2016年、イギリス・ドイツ)

エドワード・スノーデンがCIAからNSAに入り、世界に対してアメリカの内部告発を行うまでを描いた伝記的映画。この事件については漠としか知らなかったので、勉強として見てみた。映画には多少現実と違うことも描かれており、ドキュメンタリーの「シチズン・…

お嬢さん(2016年、韓国)

「なんだこれ、ポルノ映画やないか(唖然)」からの「けっこういい話でビックリ」、さらに「構成が良くできていてビックリ」という一粒で何度も驚かされる作品。どこかで絶賛されていたと思うのでウェイティングリストに入れたものの、届いたころには何で注…